社会不適合底辺労働者の引っ越し後生活 数日経った感想
どうも、通勤時間が長くしたり短くしたりと色々調整できる社会不適合底辺労働者です。
とりあえず、生活してみて今の物件の施設について色々なことを感じたことを書いてみました。
- 社会不適合底辺労働者が住んでる物件の施設の使い心地
- 社会不適合底辺労働者が住んでる立地条件
- 最後に
1.社会不適合底辺労働者が住んでる物件の施設の使い心地
部屋全体→駐輪場付き(置くだけならいいんやで的なスペース)バストイレ別で何故か独立洗面台付き、IHコンロ、浴室乾燥機付き、収納スペースなし、という感じ。
まぁ、施設としては綺麗。
ただし、トイレ
オメー水位低すぎ……しかも、詰まるし。
節水型あるあるのトラップですね。
とりあえず、綺麗でウォシュレットなのに水位低すぎなのと流すパワーが弱いのがネック
独立洗面台
とりあえず、女性的には便利だと思う。
しかし、この社会不適合底辺労働者だと梳と歯みがきセットとコップしか置いてないシンプル空間に。
朝のウン○してからの歯みがきとかはかなり便利。
風呂
浴室乾燥機付きという未知な感覚と利便性にかなりの有能度を感じる。
ってか、自分のとこの物件陽当たりが極端に悪い為この浴室乾燥機がなかったらかなり終わってる物件になってるとこだったし、なかったらないでコインランドリー生活にシフトしなければと感じる代物だ。
IHコンロ
料理しないので物置化してる………
エアコン
まだ、一回しか利用してない。
本格的に使うのは夏本番からか?
シャワー
プロパンガスだからって、スゲー、って訳でもないけど大家さんからしたらプロパンガスってこれだけで大家やれるんだぜ、って可能性を見せてくれる魔法のシステム
シャワーは必須です。普段湯船入んないし、プロパンガスで湯船毎日使ったらガス代クソ高くなるだろうし。
照明器具
これなきゃ、陽当たりの悪い部屋のなかの人間的生活ができないので必須。
リモコンでコントロールができるのがいい。
壁
メチャクチャ薄い。
これで築30年の木造建築の壁だったらどうなるんだろうか?
しかし、夜中の一時半に洗濯機を回す人もいるのでここはお互い様ポイントかな……
戦争モードに突入してはいけない。
入り口近辺
たまに砂利にキャットの糞があるので黒ムツ(黒いムツゴロウと呼ばれる動物虐待者のネットスラング)がいたらあやうく倒されるんだろなぁと感じた。
近所回り
挨拶をしたら居留守をされたので、こちらから積極的に伺うのはやめようかな、と。
どっかで挨拶できればいいんだけど、このご時世知らない隣人に気をかける余裕もないのだ。
2.社会不適合底辺労働者が住んでる立地条件
とりあえず、駅から7分位で着きコンビニやスーパーやコインランドリーも10分以内の立地で大通りから外れてるから夜は静かな住宅街。
とりあえず、繁華街も遠いので(電車で10分位)仕事のある日はあきらめて家→職場→家のパターンしかないし、飲食店もマックや吉野家のような場所もない。
その代わり、個人経営の居酒屋や飲食店があるのでいつかは行ってみたいかな、と思う。
釣り場もバイクでなら10分以内で行けるし、釣具店はないがコンビニで餌とちょい投げやサビキの仕掛けは売っているらしいので竿とリールがあれば気軽にやれるのは良さそうだ。
しかし、始発駅故に始発駅に定期がある、そこから通う人ならいいが、一個先の駅と二個先の駅から通う人がわざわざこの始発駅に戻って始発駅発車の急行を狙う人がいて、およそ20分ほど駅で待ってそこから好きな席に座るという始発駅サバイバルを垣間見てしまった。
通勤において座って寝れる、はトップクラスにメリットがあるのだ。
3.最後に
住めば都なのかもしれない。
とりあえずこの生活を1ヶ月、数ヶ月と慣れていくことが大事だ。
プロパンガスも電気代も高くなるらしいのでその辺りは大変だ。