社会不適合底辺労働者が選ぶ次の仕事候補

どーも、社会不適合底辺労働者です。

なんか、仕事するのダルいですね。

本当は生活保護したいんですが、ハードル高いらしくて、一応家族仲も両親離婚するほどでもないし、皆働いてるし、親族もいるので、たぶん貰えないだろうな、という感じですね。

世間でいう正社員で働いてる人や正規で働いてる人達はすごいです(棒読み)

近いうちにボーナスがなくなるらしいのでそろそろ次の仕事探そうかなぁと思ってる次第です。

まずはガソリンスタンドの夜勤。

一応資格持ってるし、給料安いのとウチの地元だと求人がないのがネックだけど個人的には魅力があるバイト先だと思う。

きっかけとしては昔ガソリンスタンドの点検の仕事をしていたときに夜勤の派遣かバイトの人にこれから仕事する、って言ったときに

バイト「じゃあ、僕は寝ますので仕事が終わったら起こして下さい」ということに。

ノートパソコン、PSVITA、週刊誌にブランケットのようなもの………

同じ資格を持っているのに、なんだこの格差は？？なんて感じたときはいつかは夜勤のガソリンスタンドっていう選択肢も悪くはないな、って思った。

お金はあったことに越したことはないが、仕事が厳しくても、ダメなものはダメなのだ。

なんと、ワガママな性格ではあるがこんな底辺でも言うべきところというか譲れないくだらないプライドみたいなのは持つべきだと常々感じている。

バイトなんて本来貰える範囲内の仕事を無難にやる、ってのが最低条件だしさじ加減間違えたら上や同僚からはこの人融通聞くし言うこと聞いてくれるし使いやすい、ってのが一方通行のみってのはなんだか違う気がするからだ。

とはいえ、大変な部分もあるのでまずは慣れるために昼間のガソリンスタンドのバイトでもいいかもしれない。

その次はビルメン関係の仕事

これは電気工事の２級と冷凍の資格とボイラーと危険物の資格があればとりあえずは面接はできるっぽい仕事。

嫌な言い方をすれば、資格があって採用されれば給料安くても食いっぱぐれはないイメージだ。

とはいえ、最近は警備もプラスします、警備員ならばメンテもプラスします、なんて言う場合もあるのでその辺りは気を付けないといけない。

とはいえ、アタリとハズレがでかいのでなかなか難しいかもしれない。

極端な話、第一にやりたいのは生活保護である。もうさ、勤労の義務なんて終わってるって思うのよ。

働いた時から働くことにやりがいなんて感じたことのない人間だし、組織にいたら組織のしきたりや忖度や社内政治とか本当に違和感しか感じないし、貰う金が安いと感じてるから必要以外の仕事はしたくないし、誰かが気を使って頑張ってもその人に押し付けられちゃうのが自然という世界観に疲れちゃいますね。

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