無能な人が金を貯めるのは仕事をするか、嫌なことをするかしかない
どーも、無能社会不適合底辺労働者です。
今回はいきなり、タイトルからしてなめくさってますね( 。゚Д゚。)
自分が感じた、お金の話ですね。
意識高い副業をすすめるものでもなく、社会不適合者はPCを使った副業をしてみよう!とかでもなく感じたことを書いてるだけの文です。
- 無能社会不適合底辺労働者が過去にやっていた貯金方法
- 今現在は500円玉貯金
- 最後に
1.無能社会不適合底辺労働者が過去にやっていた貯金方法
定額積み立てという名の一定金額を必ず預金口座に自動的かつ無慈悲に入れてしまうシステムです。
これは前の職場でやっていた貯金方法で民間の銀行よりも金利が高かったし、登録してしまえば強制的に貯金してしまう自分のようなズボラ男子でもできる貯金でした。
うち等のじいちゃんばあちゃん世代は銀行に貯金すれば金利でちょびっとずつお金増えるよ、複利だからたくさん貯金すればさらに加速するぜ、世代なのでこの国はお金を貯めるとしたら庶民はとりま貯金すんべ!だったであろう。
確かに当時は3年で200万近く貯めれたという。けど、それは金利のおかげ。
米国よりも軍隊の福利厚生に対してうま味がない数少ない自〇隊のいいところ。
利息が1パーセントでもいいから入れるならまた契約したいくらい利率が良かった。
2.今現在は500円玉貯金
今はゲーセンの両替機使ったり、買い物行くときに500円玉をお釣りにするようにやっている貯金をやっています。
確かに貯まるけどね(5年近くやって、80万くらいは貯金できたけどしっかり使っている)
けど、1000円札が溶けるスピードはマジで速いし、10000円札もやり方次第で秒で溶かすこともできる体感的にお金ない、って感じてしまうのはデメリットかもしれない。
自分も過去に川崎のゲーセンで10000円札持ったのに残金が2000円しかないことがあって(8000円を500円玉に両替していた)
10万を目標にして、貯金をやってみるのおススメかもしれない。
10万ならゲーム機も服も高いソープもいけるし、焼き肉もウナギを楽しむには十分な値段だと思う。
ただ、風俗や焼き肉やゲームしたいだけの欲望丸出しの底辺だから未来より目先に動いてしまうのも事実。
初めて500円玉貯金で10万チャレンジを成功したときは川崎でソープいって天下一品のラーメンをたべたのはいい思い出です( ´_ゝ`)
3.最後に
結局、底辺労働者には体使って働くか人の嫌がることをしなきゃいけないと思う。
仕事は面倒くさいし、俺みたいな人間にはやりがいや誰かの為に役立ってる意識は感じない人間には尚更だ。
社会に対して人として認めてもらう、そのお金の範囲内で犯罪以外の自由を認めてもらう代わりに働いて税金を収めたり自分で生活しなきゃいけない苦役時間と考えてるから尚更だ。
けど、仕事してる間の時間拘束は金を使わない感じになるから、やっぱ働くと我慢と嫌なことをするが金を貯める方法なのかな、と感じました。
今年のコロナの緊急事態宣言のように店がほぼ閉められてる期間だと結構お金が貯まったりしたなあ。
人間不便なとき、意外と金貯まる。
時間に余裕がないときも金貯まるし、ストレスとかで支出する金よりも多ければ貯まるしね。