違うことをするのって意外と大事

とりあえず、食ってばかりの暴飲暴食がストレス発散になってる社会不適合底辺労働者です。

沢の鶴の米だけの酒と三幸製菓の柿の種の梅ざらめやドンキのサラミやセブンイレブンのカニかまやファミマのサラダなんてお供ですよ、お友達。

毎日のルーティンに慣らされてもう刺激の感覚が麻痺してる感がある最近。

毎日同じことをしてるだけの日々、埋没する個性、仕事が終わる時間だけを早くおわんないかな、と呪詛のように言う日々、休みもなんとなくエクバやって、バイクでブラブラ回って、外食して家帰って飲んで録画したテレビを作業のように見る日々……ささやかに税金を払って国民をさせてもらってるが、それが幸せか？とか自分の心を震わせてるか？というのはまた別問題。

とりあえず、できる限りの違うことで刺激をとりたい。

その1.普段やらないことをやる

実は先月、プチ登山したりバイクで知らないラーメン屋行くとかして知らないワクワクということでのアドレナリンや達成感はあったかなぁ……

とりあえずやらないことを積極的にやる、ってのが大事かも？

好奇心や付き合いだとしても普段やらないことをやる、って良かれ悪かれ刺激にはなるのでやってみる、ってのも大事ですね✨

その2.普段やることのなかでのやらないことをやる

例えばその人がストリートファイターというゲームが好きでガイルしか使わないなら、あえてリュウやケンとか使って遊んでみるのも良いかもしれない。

魚釣りでもルアーばかりやる人がたまにはウキフカセ釣りやる、ってのも刺激にはなるしこのパターンは引き出しを増やす、復習や違う見方でするのも面白い。

その3.完全休息と思ってあえてやらない、体の休息に努める。

世間でいう消極的休養でいいと思う。温泉やマッサージや家や落ち着いた店で休むという選択肢。

特に人付き合いが本質的に苦手や長時間他人といると疲れる人にはあえて何もしない、ってのも良い選択だと思う。