日本酒飲んでも味音痴な社会不適合底辺労働者が語る日本酒
どうも、秋の夜長に月や夜空を見ながら酒を飲んで栄冠ナインを嗜む社会不適合底辺労働者でっす(^_-)-☆
日本酒ジャンキーではないですが日本酒ってなんか美味しいですよね。
温かくしても、ギンギンに冷やしても美味いです。
っても、日本酒はワンカップ大関をガキの頃水と間違えて飲んで苦手意識あって、それから幾星霜って感じでちゃんと日本酒飲めるようになりました。
今回は日本酒選び(瓶に入ってるやつ)で単純に好きな酒をチョイスしておこうと思います。
- 個人的に好きな日本酒
- いつかは飲んでみたい日本酒
- 最後に
1.個人的に好きな日本酒
あくまで、神奈川のコンビニやスーパーで買えそうなモノをチョイスしています✨
パックの日本酒もワンカップ大関とかも美味しそうだけど(おにごろしの玄人感はヤバい)
とりあえず瓶の日本酒なら上善如水かな。
何がってモグリだろうが日本酒知らないやつが語るな、と言われようが飲みやすいのが特徴です。
アルコール度数が低くて味もうっすらな感じ。
瓶がシンプルな文字なのと上善如水という漢字の並び方も厨二病感を感じるのもグッド(*^^*)
そして、もう1つのこの酒の使い道として定番なのが割材として使う。
このお酒に炭酸水と果汁100%のジュースを混ぜたりして新たなカクテルを作るというプライドや職人気質の高い杜氏に対して宣戦布告しちゃうくらいのアレンジ力もあると思います。
日本酒無難に美味しい地域やチャレンジしたい人は個人的に新潟のお酒をオススメします。
鯨の絵が描かれていたり尾びれが描かれてる高知県では有名なメーカーで江戸時代に高知県を治めていたお殿様のあだ名から名前をとったのだとか。
個人的にかつおの叩きとかをつまみにしたらヤバそうな酒ですかね。
飲みやすいけど酸味っぽいのが感じるのでそれが嫌じゃなきゃコスパ高い酒だと思います。
あとは山形の出羽桜や澤井酒造の奥多摩湧水仕込というお酒まコスパが高い酒ですね。
それでも選択肢に困るというのなら思考停止になるけど八海山飲んでけ。
困ったときの八海山先生です笑
2.いつかは飲んでみたい日本酒
まずはおにごろし
この小さいパックにストローチューチューという少ない量で最大効果というのを体言した酒だしやさぐれたオッサンが飲むイメージだから社会不適合底辺労働者が飲むには充分絵になるお酒。
おでんとか焼き鳥チョイスして宅飲みという選択肢もあり。
次に栃木の仙禽というお酒も凄い美味そう。
友達にプレゼントしたとき、瓶のデザインに凄い惚れてヤバいこれ絶対美味しいだろう、なんて感じた。
高そうなのでいつかは飲んでみたい。
最後に川中島というお酒。
自分は新潟のお酒の無難感が好きだけど長野も新潟の隣だし信濃川が流れてるから絶対水も美味いと思う。
自分みたいなエセ戦国武将マニアは信玄と謙信はリスペクトすべき存在。
彼らが戦った場所の名前を冠するお酒ならば一度は飲んでみたいもの。
3.最後に
日本酒探しって宝探し、たぶんフランスの人もワインは宝探しって思ってるかもしれない。