おひとりさま、けど遊びの誘いは嬉しい複雑な社会不適合底辺労働者
9月10月の台風と秋雨前線さえ来れば関東も涼しくなるのかな、と思う社会不適合底辺労働者です。
昨日の夜、凄く過ごしやすかったので熱帯夜はないほうが好きですね。
まあ、休日は一人で外に出るのが好きなんですけど移動手段があるだけで適当に外出るだけでもアドバンテージになりますね。
夏の夜にバイクで出かけるの好きなのでバイク様様です。
さあ、一人で遊ぶのが好きだけど誘われたらかなり嬉しい自分について書いていきたいと思います。
- 誘われて時間に暇があれば行く人
- 誘わない自分
- 最後に
1.誘われて時間に暇があれば行く人
基本、自分は他人に遊びを誘うことはない。
連絡するのも苦手なのもあるけど、別に誘わなくても自分でも楽しめるからいいかな、という感情や友達も結婚や引っ越しとかで離ればなれだから昔いたときとほぼ同じの感覚で付き合えるか?と言われたら
時間と環境は人をすれちがうのに十分な効果を与えてしまうので、自分は極力待つスタイルにしている。
もちろん、誘ってくれる人がいるからできる訳だし毎回誘ってくれる人には口には出さないが感謝しています。
あと、自分は打算的なところもあるのでできうる限り互いの楽しいやメリット等を模索していたいので誘うのにも慎重になるかもしれない。
自分の趣味がゲームだったり、本を読んだり、釣りだったりと自己完結も成立するのが多いので気を使ったり使わせたりするのも失礼かと思ってるのもあるけどね。
2.誘わない自分
やはり、誘って互いに予定が合わなかったり、誘ったとしても付き合ってくれた人が楽しくなかったらどうしようとか余計な勘繰りが多いかもしれないし、前の職場では人間関係が良くも悪くも濃厚だったので休日くらいは自分ひとりで自由な時間を過ごしたい反動があったかもしれない。
前の職場の休日の外出は電車に乗ることも楽しかったし、一人で知らない店でご飯食べるのも楽しかったり、勝手に旅行行くのも楽しかったかも。
たぶん、ストレスを溜めやすい性格なのかもしれないし、他人の指図が苦手だったりした反動でしょうね。
3.最後に
人間は年を取れば取るほど頑固になる部分あるし、人付き合いかったりぃわって感じる部分もある。
スーパーポジティブさんなら挑戦すること、前に出ることが必要な要素かもしれないけど自分みたいな人は見ず知らずの他人面倒くさいって思う時があるからたまにはコミュニケーションをとってみようと考えることもあるけど結局、一人のほうが楽なんだなって完結してしまうのが辛いところ(笑)