生産性ないルーティンになってしまった
どうも、紅葉今年遅くね?なんて思ってる社会不適合底辺労働者です。
貧乏暇なし、というか貧乏だけど時間はあってお金はない状態になりつつあります。
生まれてこの方、社会人になってから貧乏生活ですが最近毎日がルーティン化してしまって……
生産性のないルーティンを一挙紹介します。
1.ルーティンとは
ルーティンとはいつも行う動作、習慣のことですな。
プロ野球選手がバッターボックスに入る前の動作もルーティンになるし、毎日通勤で使う電車の⚪両目にいくってのもルーティンになるし、体が染み付いた行動がルーティンだと思う。
他人からすれば変な癖や個性とかこーいう人なんだな、とイメージを固めるのにも助かるので人生は毎日の積み重ねかもしれない。
2.有効性、生産性、合理性、全くなしの社会不適合底辺労働者のルーティンとは?
仕事があるときは朝の四時から四時半に起きています。
暴れん坊将軍の再放送の録画がまず朝のルーティンのひとつ、ぶっちゃけ松平健が最後の4、5分前にチャンバラかまして部下に黒幕を成敗させてるだけだから時代劇って見易い、本当に分かりやすくていい。
ちなみに夜勤明けのときに録画してる暴れん坊将軍を流すだけでいつの間にか寝れるので本当にリスペクトするべき番組です。
朝飯を食べて、録画予約したい番組を選んで勤務先にに向かう。
だいたい、ここまで60~90分の作業。
大体録るものは暴れん坊将軍の再放送、地方、中央問わずの競馬中継、大河ドラマ、見たいドラマ(2本以内)、仮面ライダーと戦隊モノ、ザ.ノンフィクション、情熱大陸辺りですね。
見た感じ特撮のような決まりごとが好きでドキュメンタリーや馬と歴史しか好きじゃないんだな、感半端ないです。
生産性ある人はガイアの夜明けやプロフェッショナル仕事の流儀等を見ると思うけど、社会不適合の底辺労働者の自分は民法や公共テレビの毒電波に侵された考えてない人の一人なのかもしれない。
電車ではスイッチ版のふたりでにゃんこ大戦争をスタミナいっぱいまで使いきって、Gジェネジェネシスをやるだけという。
職場に行く電車はわざわざ鈍行なので、寝不足のときは60分まるまる寝るという行為にでます。
昔は資格の本とか読んだりしたけど、取っても給料上がらなかったし待遇上がらなかったのでやめましたけどね。
基本的に仕事の日はルーティンだらけなんでしょうね、だから普段と違うとイライラしてしまうかもしれません。
3.仕事の終わった日や休みとか
ゲーセンでエクバ2(負けまくると2時間で2000円を失う可能性があるゲーム、勝ち続ける人にはコスパ最高で楽しいゲーム)かマジアカ(ゲームやらない人でも唯一手伝える神ゲーム、だって知識が勝負だし、その人の覚えてる知識が単独正解というオイシイ場面にありつけるときもたる)
日ノ出町WINSで中央競馬(土日)か川崎で南関東競馬(浦和と川崎開催が多いかなぁ、大井はなかなか見れないし、船橋は何故かやっていない)
あとは釣りか図書館で引きこもりかなぁ。
釣りは飽きたらすぐ帰るし、図書館はただパソコン持ってきて、文章書いて音楽聞いて終わりだし、それらの休日の行為がお金や将来性に繋がるのか?と言われたらたぶん生産性ないっす、と言ってしまうだろう。
4.最後に
やっぱり、自分で使える時間は無駄にしたくないし、極力自分自身納得できる形で使いたいところ。
たぶん、お金が稼げる人達はルーティンの意味とメリットを知っているし、体で染みついてるから自然にできちゃうんだろう。
なので、自分のような社会不適合底辺労働者は働いても→税金やリア充な人達にお祝いだとか冠婚葬祭で金取られるわ、と感じてしまう人が多いので自分で自分のお金は使いたいとか楽とか何も考えずに済ませるモノに方向が向いてしまうかもしれない。