底辺労働者で能力なくて会社に適合できない奴は最終的に泣きを見るぞ
どうも、仕事行くときや家にいるときでも早く帰りたいなんて呟く呪詛吐き底辺労働者です。家にいるのに早く帰りたいな、って言ってる人なんて一歩間違えればガイ〇チなんじゃないか?と思う最近。
この底辺労働者は最近ここ1か月位、仕事に対するモチベがとことん失われてるんですよね。
能力低いのに無駄にプライドだけ高いクソ労働者を雇ってくれる組織に感謝もしないといけないかもしれないのですけど、たぶんそんな労働者を雇うなんてことやめたほうがいいと思うよ。
じゃあ、底辺労働者で能力なくて会社に適合できない人間を自分中心視点でざっと紹介してみよう。
1.会社や組織の飲み会について無駄だと思うのに参加してしまう
会社の新年会とか忘年会や歓迎会の類、個人的感情からしたら大嫌いです。
もう、場合によってだけど金を払ってチェーン店の居酒屋で狭苦しい場所で最初必ず生ビールを飲んで乾杯というのが嫌いです。
お金を払って同調圧力に屈するか、お金を支払わない代わりに取引先や会社絡みのイベントに出るか、結局仕事にしか感じないですよね( ;∀;)
そして、幹事やったら出来が悪ければ仕事できねぇ奴の評価を頂き、さらに完璧な成功もないという。
飯や立地だ予算だとか諸々文句を言われるのだ。
そんなことに金と時間を使うのなら自分のために使うわ、と内心感じるのが底辺労働者かもしれませんね。
なので自分は1次会終わってささっとドロンします。
たぶん、社内旅行や会社や取引先と合同バーベキューとかやるなら完全死んだ目をしています。社内旅行は過去に担当者に文句を言ったことがあるし、歓迎会では陰毛入りビールという体育会系組織の奥義の真髄を味わったこともあるのでその経験から個人的には会社の飲み会とか仕事の集まりは否、断じて否が個人的心情です。
2.社内政治(会社内の駆け引きや人事話)が面倒くさい
そんな駆け引き面倒くさいし、自分は嫌いな人に対してはとことんお前大嫌いだオーラを顔に出します。
誰かにおべっかを使うとか媚を売るとかできない種類の人間です。
これで出世できる人もいるのかもしれないけど、自分にできる技ではないです。
仕事なんて暇つぶしと世間体のためでしか仕事していない自分からしたら頭悪いので駆け引きなんて面倒くさいですね。
忖度というワードも大嫌いですね。それをしてしまったら自分の心を殺してしまうんじゃないか?と思ってしまうし、大人として必要な行為かもしれないけど自分のちっぽけでくだらないプライドはそれを拒否してしまうので自分のような底辺労働者は組織務めまず向いてるとは思えない。
目の前の仕事を自分勝手にやって他人に迷惑かけなきゃいいんじゃん?と思うからそういう煩わしいのが嫌いなのかもしれない。
自分の仕事のできなさを棚に上げて嫌なものは嫌というスタイルは間違いなく組織から嫌われます。
3.自分の性格がクズなので、他人の言うこと聞かない問題
これ、人間不信というか自身ひねくれてるので綺麗事とか嫌いかもしれないんですね。
スルーすればいいのにというのが他人の見解だけど、つい反論してしまう。
自分の中で納得するか、筋を通せてるか?が個人の判断基準になってしまうので他人の言うことを野生のポケモン並みに言うこと聞かないことがあります。
反論して、そのあと自分の言った通りになったり何となく展開が読めたりしちゃうので他人に言っても無駄なのかな?と思ってしまいます。
説明下手もあるんでしょうけど。
クズな性格だとクズな人の思考もなんとなく見えてしまうから嫌悪感に陥るし、いい人を見るとこの人の心や生き様が眩しくてなれないんだろうという諦めが出てしまいます。
努力嫌いで人の足を引っ張るのが好きなクソ野郎からしたら光なんて見てはいけないやつですね(底辺労働者で社会不適合で厨二病だと目も当てられない)
4.最後に
今後は現在の仕事の様子を見つつ、転職しようかな、と
なんか今後風向き怪しそうだし、個人としては人と関わりたくないオーラがまた出始めてるから仕事関係のしがらみから逃げたいのが本音ですけどね。
皆様もスキル向上やメンタル良化や心身回復に努めて当たり前を何事なくこなす日常が大切ですね。
組織で生きて、スペッククズだといつか泣きを見かねません。