仕事増えすぎ
実際は細かくなっていることが多すぎる、っていうことですな。
どーも、自称社会不適合底辺労働者です。
最近仕事増えたり細かくなってたりして、あー面倒くさいなんて感じてしまったりする毎日。
本当に仕事続けられる人って凄いと思うよあと、日本人の正社員でやってる人って凄い我慢強いんだなと感じる最近です。
1.給料上がったんだから仕事のクオリティ上げろや
元請けしかり、会社しかり勤務時間増えたからまだ税金が去年のままだから手取りで4万以上増えてるんですよ。
普通の会社でいきなり4万以上急に給料が増えるってことはないと思うけどお金あげる側としたら仕事のクオリティ上げろとか仕事増やすなんてのは至極まっとうな話。
仕事のクオリティが働く側と雇う側でまたまた深い溝ができてしまうんだなぁと感じました。
2.ピンハネしようが労働者にお金が増えたっていう実感もなければお金をあげる側はあげる額を多くしたんだよ、の理由できついことを言う。
これは仕事頼む側の考えなのかもしれない。
たぶん、給料を10000円上げたとしてもその10000円分パフォーマンス良く働いてるのか?と言われたら難しい問題。
会社組織としてはお金を上げるって税金対策やガス抜きやモチベ高めてやれればラッキーかな、って思うし優先は内部保留だと思うんだよね。
会社組織が必要なのは経費と利益と利益から給料が分配される、仕事増えてるけど給料増えないって言っても我慢させられる範囲ならもっと仕事しろや、給料1円でも上げてるならもっと働いて貢献しないといけないよな?ってなる。
やっぱり給料に見合う、ってのは働く側も雇う側もなかなかピタッと交わらない永遠の課題なのかな、って思う。