自称社会不適合底辺労働者が通勤で使うグッズ
どーも、コロナ禍のなかをいつかかるかわからない状態で仕事をしている自粛社会不適合底辺労働者です。
せっかくの休みも休出でなくなるし、本当に世の中は底辺に厳しい。
仕事ないけど経済的に我慢してね、の前門の虎かお前は仕事バリバリやってけや、けどコロナかかるリスクがある後門の狼、世の中どっちが幸せなんだろうか?
今回はそんな電車通勤に追われる自分の通勤アイテムを紹介します。
マスクとか手袋とか感染対策を促すモノはないのであしからず(相変わらず不親切)
- 通勤時に履く靴
- 通勤時に使うバッグ
- 通勤時に使う傘
- 最後に
1.通勤時に履く靴
自分はめったにスーツを着ないので基本はスニーカーです。
しかも、昔の秋葉原のステレオタイプの使うようなランニングシューズ。
凄くダサいし、自分は小学生や中学生の頃履いてたけど最近また履くとは思わなかった(^^;
本物の秋葉原のステレオタイプのオタクならスポルディングのランニングシューズみたいなのが定番だが自分はアシックスのランニングシューズを使っている。
なんだろ?底辺高校時代の野球部の時でも底辺公務員時代でも使っていたのだ。
好みは別れるけどアシックスのランニングシューズは好きだ。
こんな形のランニングシューズを通勤で使うので、クッション性も革靴よりあるし、長時間歩くのも向いている。
さすがに山道のようなトレッキング系は無理だけどアスファルトを歩く街歩きには向いているのでジャージやトレーニングウェアを着て運動するのもアリだと感じます。
雨の場合は防水シューズを使う。
自分が使っているのはエドウィンの防水スニーカーだ。
こんな感じの靴だけど、長靴のほうがいいなら長靴でもいいし、足が濡れるなら濡れてもいい靴、極端な話ビーチサンダルやクロップスでもいいと個人的には感じる。
特に足もとは職場ごとに決まりやルールや暗黙の了解があるので、そこは各人の判断に任せたい。
夏の雨の日にクロップスで通勤して怒られた自分のような失敗例もあるのでオシャレもマナーも足もとから。
2.通勤時に使う鞄
鞄やリュックは通勤時に荷物を入れるバディというか体の一部のようなもの。
荷物を合理的に入れたいか、荷物を抜いて極力手ぶらを目指すかは完全に個人の好みが別れるところ。
自分はバッグにお茶と飯とお菓子と折り畳み傘と替えの靴下と小説とゲーム機を入れるので通勤にしては荷物が重く、入れてる物が多いから容量が大きいバッグのほうが好きだ。
こういうタイプのバッグをよく使う。
商品によってはリュックにもできるらしいのでその辺は好みで。
自分はショルダーバッグにして使っている。
自分はユニクロの3WAYビジネスバッグを使っているので、コスパも悪くないし、2つ買っておけばラフに扱える。
リュックにもショルダーにも使えるから、個人でのカスタマイズができるのも魅力だったりする。
3.通勤時に使う傘
通勤時に厄介な雨、小雨ですぐ乾くなら気持ちいいけど時には台風に近いような暴風雨にも付き合わなければならない。
自分は傘を持ってくと傘を電車に置いてしまうコストパフォーマンスの悪い癖を持っているのでおもいきって折り畳み傘にしてみた。
折り畳み傘はある程度値段も張るけど、持っておけば損のない道具だと感じる。
特に自動開閉タイプはオススメだったりする。
以前は自動開閉タイプでないものを使っていたから傘を使うの面倒くさいと感じたけどこんな道具があるともう傘を鞄に入れとくべって感じになる。
袋は好みで、付属の袋ならコンパクトでオシャレになるけどない時は使っていないコンビニビニール袋のような物でも袋は代用できるのでそこは個人によります。
傘があっても折れる、失くすという人は雨合羽通勤も最終手段で使うのもいいかもしれない。
4.最後に
通勤は大変だけど、道具で解決できる問題があるなら道具を使って解決するのもいいかもしれない。
自分は特に折り畳み傘の自動開閉対応タイプには凄く感動したし、不便や合理的解決を求めて自分で色々使うのも楽しいかもしれない。