メバリング最近やってない人の葛藤
どうも、知り合いの人とゲームの話からの釣具の話になって、実はメバリング経験者だったらしく最近メバリングしてないよね?ってことになったら釣りの話に盛り上がりました。
今回は妥協する釣り人の自分が感じる、冬の釣りあまり行きたくない問題について感じたことを書いていきます。
- 寒いもん、冬のメバリング
- 釣果は大事
- 最後に
1.寒いもん、冬のメバリング
自分はメバリングが下手だけど、好きなんです。
三浦半島の東京湾側はとぅないこと都内に比べたらアーバンサイドでオシャレな夜景を見ながら釣りということはできないが港湾、河口、サーフ、小磯、ガチ磯、沖堤防等神奈川の釣り場の中でも選択肢は多いと思う。
メバリングは寒いけど楽しい、けど寒いから行くのは辛い、釣れなかったらもっと辛い、時間の無駄じゃん?なんて思ってしまう、ストイックメバリングアングラーからしたら甘えだ!と言われてしまうけど、冬のメバリングは楽しいけど躊躇してしまう。
2.釣果は大事
釣れないと釣りは本当に楽しくない、竿を出してるだけでも楽しいけど、心から楽しいか?と聞かれるなら面白いけど釣れたら最高に本当に楽しいんだけどね、と言えるかもしれない。
過去に釣果は大事だと思えるイベントがあった。
きつい磯場にメバリングをして、知り合いはメバルもカサゴも釣れて潮干狩りしてアサリも取れて万々歳、自分はボウズである。
そして帰りに自分のバイクがパンクする。そのことでユニクロのダウンも見事に袖を裂けて破壊された。
昼間だったら確実にお陀仏になっていた。
なので、フグだろうが小さい魚だろうが釣れた事実の欲しさのためにいろいろやったものだ。
釣りをする以上、釣果も少しくらいは大事にしたい。
3.最後に
なかなか最近シフトがきつくて、体に鞭を打ちながらメバリングするか宅飲みするかで悩んでしまう日々。
自分のなかで心から楽しいと思える釣りをしたいですね。
そろそろ今年のメバリングも始めたいところ