一人で宅飲みする社会不適合底辺労働者
本当に忘年会シーズン到来ですね。
なんで、忘年会や新年会をやらなきゃいけないのか?なんて思ってしまう底辺労働者です。
基本的に自分はお酒飲むの好きですが、酔うと駅のトイレでマーライオンして終わりです。
なので、飲むなら自宅で良くね?と思ってる人です。
だって、居酒屋とかってトイレ入りたくても入れないし、明日仕事だからあまりバカみたいに飲めないしいろいろありますね。
ましてや、忘年会シーズンのときって一部のお酒を使う店(キャバクラ等)が高くなるので別に高い金払ってサービスの雰囲気同じなら払うの無駄だよねぇなんて思ってしまう自分。
じゃあ、料理もやらない自分が飲む宅飲みって何をやっているんだろうか?
底辺労働者の宅飲みは外見はかなり寂しいモノだぞ。
1.自称社会不適合底辺労働者の宅飲みスタイル
コンビニやスーパーでキリンの氷結と言われるお酒を買ってポテトチップスやアタリメやスルメやチーズ鱈やジャッキーカルパスを買って食べて飲むだけ。
柿の種やポテトチップスだけでも十分つまみになるし、6Pチーズだけでもかなりイケます。
自炊できればかなりつまみ代抑えることができますね。
あとはパソコン開いて音楽聞いて星か月でも見たり、ドラマの貯めてるやつを見たりします。
音楽は新海誠の映画に出てくるBGMやニュース番組や報道番組のBGMとか探して聴いてます。
結構、自分は音楽の趣味が変わってるらしいので偏ったりしていますね。
2.最後に
あとは個人的本音言えば部屋を温かくする暖房器具が欲しいけど電気代かさみそうなので布団やスマホやゲーム機や本やテレビで亀のようにしてるのが冬場の過ごし方。
バイクの夜中ツーリングは凄い寒いのでかなりきついです。