社会不適合底辺労働者はコロナワクチン(1回目)を受けてみた
職域接種や医療福祉関係者に比べたらだいぶ遅れたがやっとワクチンを打つことができた社会不適合底辺労働者です。
感想としては打ってから8時間位たってからあからさまな痛みを感じた。
腕上がったり寝返りは打てないレベル。
一応、スマホやパソコンのキーボードはなんとか触れるレベル。
ただし、モンハンやるのはきつい笑
まあ、世間としてはやはり打ちたい人はかなりいる感じもしたし、結構ウチの地元ではお年寄りの人がかなり受けてたのもビビった。
自分も予約し始めた時は電話パンクしてたし、仕方なくLINEで予約を取ったくらいだからこれからの時代はオンライン予約が必須スキルや常識になる時代になるのかな、と感じたし、会場設置も結構気にかけて作ったんだろうな、と感じたところ。
とりあえず、職場のクライアントからはインフルエンザでも殺す、コロナならもっと殺すとか言われる位の環境なので打てたことに感謝しないといけない。
個人的にはもう少し技術が発達してからが良かったけどね。贅沢は言えない、若者達に比べたらこっちのほうが生産性低い社会人なのに打ててるのは感謝しないとな。
けど、打たないからこいつクズとか打たないっていう選択肢もこれはこれで立派な選択肢なのかもしれないって思う。
自分は仕事上催促されていたのでやった形になったけどね。
催促されてなかったら、職場が早くワクチン接種しろって雰囲気がなかったら打たないという世間的には愚かな選択肢もしていたかもしれない。
とりあえず2回目がヤバいらしいのでかなりビクビクしています。
あくまで個人的に思ってることは罹患したときのダメージが安くなるだけ、っていう認識で打たないより打ったほうがいいよ、ってのが個人的な意見。
けど、あえて今は打たない状況様子見も自衛するしかないし、打たない人も自分の判断と行動で自衛するしかない。
ただ、怖いのはワクチン接種したからお前らも早くやれや、っていう同調圧力みたいな結果的に無自覚な人間の悪意みたいなのは怖いって思ってしまいます。