人って心の闇と正常(光)を紙一重の差で行き来するかもしれない

うーん、心の闇が垣間みえた社会不適合底辺労働者です。

心の闇、それはストレス下において現れたりやってはいけない、という常識だったりやったら犯罪になりかねなかったりと世間でいうブレーキをかけてでもふと出てしまったものですね。

自分のなかの出してはいけない部分がとうとう出てしまった、ストレスや環境に負けて出てしまった情けなさと同時にこれらの行為をしてしまったときの「なるほど、これは確かに楽しいしストレス発散になるわ」という世間の事例を自分のなかの相手を思いやる想像力や優しさを欠如して自分が楽しむ為や好奇心を満たされる感覚を久しぶりに味わったのですよ。

人間って薄っぺらい壁のような世間やいつもの状態の光と見せてはいけない、出してはいけないと思ってるが存在自体はある闇のようなものがあると感じたし、自分みたいな心の弱い人間はいずれその闇が出る機会が多くなってしまうのではないか、なんて思ってしまいました。

ダウナー気分に浸ってストレス解消されるのって楽しいわ、なんて感じてたし自分みたいなマトモな人間ではない人はそんな刺激に酔いしれやすいのかもしれない。

昔は釣りが楽しかったのに今はなかなかやろうという気がない、好きなゲームなのに負けてストレスが溜まるがパチンコみたいに抜けられない、お金さえ出せばとりあえず当座の性欲だけは満たしてくれる店通いとか等々………

もう生活保護になりたいわ、マジで。