takanosa25のブログ

自称ろくでもない社会不適合者の雑居ブログです。野球や釣りやゲームや読書が好きです。

元旦嫌いな人の年末年始の過ごし方

新年明けましておめでとうございます、という心にも思ってないことだけ言っておく社会不適合底辺労働者です。

まぁ、年賀状も好きではないしおせち料理も普通だし年末年始のテレビのつまらなさもなんなんでしょう笑

昔はカウントダウンや年越し後にいきなり地元の神社に初詣とか行ったけど年とるとなくなっていきますね。

今回はなんで正月嫌いなの?っていう話をしておきましょう。

①元々正月から仕事してるから

郵便局のバイトとか今の仕事でも年末年始関係なく仕事してるんで、結局世間で正月で盛り上がってる人をよそに仕事をしていたのもある。メリットとしては仕事できるのとおせち料理とかお雑煮が美味いくらいだと思う。

②お年玉あげる側になると萎える

お年玉あげる側になるとお金が単純に減って萎えるんですよ、自分は両親から一度ももらったことないのでいとこ連中にもらっていましたがそれでも毎年2万後半しか貰えなかったです。

5万10万貰える家庭はいったいなんなの?って思ったけど働いてあげる側になったら毎年1000円でいいだろ?なんて思ってしまう始末。

去年は車の免許に船の免許に資格の更新費用でお金が飛んで、お年玉でも飛んだので何て日だ!って心のなかで叫んでたなぁ……

③元旦の年末年始は結局貧乏人からしたらただの365日のなかの1日でしかない

よく、有名人芸能人が年末年始はハワイで過ごしましたとか別に一般民からしたらただの僻みでしかなく、佐野厄除け大師や日光山輪王寺のCMを見てもワンパターン過ぎるし、年末年始のカウントダウンや除夜の鐘も疲れるからだんだん年末年始のイベントが嫌いになってくる。

寝正月や年末年始は家族と過ごす、ってのはいつかは死語になると思う。

貧乏人からしたら年末年始シーズンの仕事って大変な人もいれば極端に楽でオイシイと思う人もいるだろうから。

 

職場や家で年越しをするときによく見るのは笑っちゃいけないシリーズ。

笑って疲れて寝るのにちょうどいいので嫌いな除夜の鐘やカウントダウンも無視して元旦に日を進めることができます