新年になったけど

令和2年になって、もつ恒例の箱根駅伝もやってる世の中です。箱根駅伝→高校サッカーは定番ですね。

高校サッカーの今年のマネージャーって誰かな？と思いながら底辺労働している社会不適合底辺労働者です。

正月三が日？そんなのお金貰うために仕事してるだけですわ、って感じ。

底辺サービス労働者は年末年始休んでる人を尻目に仕事をするんですよ。

一応、負け組感漂うし、皆休んでるのに仕事してるなんて俺なにしてんだろ？と自問自答してしまうけど慣れてしまえば正月三が日の仕事って結構楽なんですよ。

ぶっちゃけ、いるだけで金貰える可能性高くなるしゆるーく仕事できるから。

本当に働いてから年末年始やゴールデンウィークやお盆を仕事してたから世間の休みは休み！というときは働いてるからその辺り慣れって怖いところ。

今年から勤務が休み以外は通勤から仕事から帰宅までが家出てから帰るまでが16時間くらい仕事と通勤や準備なのでアフターなんて過ごせないんだろうな、と。

家→仕事→家帰って飯食って風呂で寝て5時間後また起床してという昔やった生活に戻ることになってしまった……自分はそんなこと望んでないけど会社の上の意向でこうなってしまったのだ。

人間、仕事するのは仕方ない。金稼ぐ手段がない自分達に金を稼がせてくれる手段として会社で仕事を用意してくるのはそこだけは会社の数少ない良いところだ。

しかし、仕事終わったから寄り道しよっかな？とかちょっと本屋でも行こっかな？とかそういう隙間の行動が明日も仕事早いから早く帰って飯食って風呂入って寝るべ、って精神的には貧しくなるよねぇ……

これは病むわ、って感じに。

唯一のメリットはたまに三連休があるとか金を使う暇がないから貯まるくらいしかないと思うけどがんばるしかないなぁ