社会不適合労働者は地元の祭りに行ってみた
えーと、昨日の話だけど地元の祭りに行ってみました。
コロナ禍で去年はできなかったけど今年は一応できたのかな?ひとまず良かったですな✨
本当はたこ焼きやお好み焼きや焼きそば等的屋メニューを食べて酒飲んで呷ってやさぐれ飲みをしたかったのですが、雨なのとカネないので断念。
しかし、色々なものを見れたしやっぱりコロナ禍が終わったあとの世界っていうのに期待しているかもしんない。
熊手を買う人多かったしね。
舞台は諏訪神社という地元の繁華街の駅の目の前にある神社で七五三やお丑さまっていう祭りでも盛り上がる神社だ。
この人口減少日本一を記録する街で諏訪神社は何個かあり、京急線沿いの新大津駅近くの諏訪神社も夏は地元の人達で盛り上がる✨
射的や輪投げは子供たちからしたら大人気だし、大人としても懐かしい気持ちになる。
昔自分もカネがないときは単発バイトで的屋さんで働いたことがある(的屋初心者はスーパーボールすくいにつくことが多いし、メインの粉ものを扱う店はベテランが多い)
日給はなかなかのブラックかもしんないけど、うまくいけば1万以上稼げた時もあった。
懐かしいですな😅
今回のお酉さまは鷲神社の祭りで主役は鷲神社。
日本の神社は1つの神社に何個か小さいお賽銭がある場所は別の神社や別の神様を奉っているんだとか。
ここの鷲神社は諏訪神社の中の一部に入っている。
日本人なのに八百万の神の国なのに意外と知らない神社の不思議。
ちゃんと諏訪神社の人も今回の祭りは鷲神社の祭りですよ、っていうアピールがさりげなく優しい。
神奈川新聞で毎年この時期になると干支を模しただるまを作るお店の屋台。
県内の色んな祭りにこの時期行くらしくて、わざわざ平塚から来てるらしい。
平塚から横須賀まで来るのは結構骨が折れると思う。
まぁ、車ならまだマシなのかな?電車だとかなり時間がかかる。
雨じゃなかったら、焼きそばやたこ焼き買ってどっかの公園でやさぐれ飲みしたかったなぁ。
甥っ子にもいとこにも会えて嬉しかったです。
ではでは。