歯医者に行った自称社会不適合底辺労働者の話
どうも、数年振りに歯医者に行った社会不適合底辺労働者です。
ちょっと痛かった、場所によっては痛かったし、スゲー痛かった。
けど、虫歯の痛みの方がヤバかった……
結論としては虫歯行ける時に行け、ってことなんですけどね😅
- 虫歯になった原因(自分が思った原因)
- 歯医者に行ってみた
- 最後に
1.虫歯になった原因(自分が思った原因)
たぶん、詰め物が取れたところから細菌が入って虫歯になったと思う。
詰め物取れて2年位放置してたからなぁ……
思えばそれが此度の大ダメージになるとは思わなかった。
気温差のある食べ物飲み物を口に入れてみたらクソ痛いのなんの、夜中に激痛走ったときはマジで寝れなかった。
これが仕事の日だったら寝不足確定出勤、こんなの続くとかなり心身が滅入るので恐る恐る歯医者行きを決断。
2.歯医者に行ってみた
引っ越したものの、新たな歯医者を探す気もなく子供の頃からお世話になっている歯医者に行った。
数年ぶりに行ったら住所変わってて若干駅から近くなってたという。
その代わり見晴らしが悪くなったという。
まぁ、親子二代というか先代の先生からお世話になってるし、高校生の時はわざわざ山の桜を見るために遠回りしてまで通ったくらいだ。
そんな思い出補正を全く無視して無情にもキュイーン音のする耳障り不快サウンドと患部に当たると痛いガリガリ感が襲う。
YouTubeで歯石とりの動画を見るのが好きだし、歯石とりは好きなんだけど、うがいして口ゆすぐ時に場合によってはゆすいだ水が烏龍茶みたいな色をするときがあるからかなりグロテスクだ。
次回は麻酔とかして削られるかどうかわからないけど歯医者とか病院って行く勇気がマジで試される。
3.最後に
歯医者は定期的に行った方がいいと思う。
自分みたいな不規則シフトで勤務する人は特に。
あと、仕事辞めて無職になる予定の人とかも通える時に通ったほうがお得かもしんない。
ではでは