社会不適合底辺労働者が1年を振り返る
どーも、12月は師走という世間では忙しい月なんだぜ、という社会不適合底辺労働者です。
まぁ、今年一年振り返るのはまだ早いがなんとなく振り返ろう。
1.今年を振り返って感じたこと
今年は引っ越ししたこともあり、職場でもチームが変わり変化という意味では色々あった。
白髪めちゃくちゃ増えた笑
というのも、チーム変わってから変な話仕事の負担がなんとなく増えてる感じがする。
笑えるんだけど、疲れる。
スゲー疲れる。
基本的に自分の仲間(他の担当)から、書類下さい、◯◯の場所教えてもらっていいですか?、弁当注文してもらっていいですか?と仕事とはいえ、ほぼ9割頼みごとやおつかいクエストだ。
それでいて夜勤時の終わりは彼らを車で送迎する。
雨とか天候悪いならまだしも、送迎してもらって当たり前っていう態度がスゲー嫌い。
ってか、そう感じる辺りの自分の被害妄想も病んでるかもしれない。
それでいて、彼らは送り迎えしてもらって定時前に着替えてしまう。
こっちはそこから申し送って着替えて帰る。
地味にストレス溜まるなぁ、と。
なんというか、自分さけ良ければどうでもいい、という態度を見せるなら自分もそうしたいところだ。
個人的なりに気を使って疲れる。
相方の人にも気を使ってもらって申し訳ないと思うし、くだらないことに突っ込んでくれて、笑ってくれてありがたいんですが、
スゲー疲れる。
引っ越す前までは家族との仲がすれ違っていたし、家でストレスも溜まっていたから休みの日は朝からバイクで遠く行ったり、ゲーセン行ったり、図書館行ったりして時間潰してた。
いたらいたで色々頼みごとされるから。
今年を振り返って一言、それなりに変化はあったがスゲー疲れた。
精神的に病んでたかもしれない。
2.来年以降に望みたいこと
いつかは会社辞めたい。というか、仕事の時間を減らしたいって思ってる。
もしくは異動したい、ってかマンネリ化してるしなぁ。
といっても、異動先ではスマホで暇潰しもできなければカメラで監視するらしい。
人手不足で、50代60代70代が日本の大企業の工場のゲートや施設を警備してるのだ。
60代70代でもフルに働けば手取り20万は確実に貰えるが(年金で引かれる部分もあるが)
そんな他人の仕事で世の中は回っているのだ。
資格が免許があるから、今の現場に所属してるが個人的には後に続く者育ってくれないかな、と感じるところ。
熱意は持ってる者と持ってない者は必ずいるのだから、熱意や向上心持ってる人のほうが必ずどこかしらでプラスになるかもしれない。
若いってやっぱり自分が何ができるのか、何がしたいのか、っていうビジョンを持ってるから自分のようなクズ野郎より伸び代持ってるからね。
心を広くして、もう少し無責任に立ち回りたいって思うところ。
ではでは。