友達の趣味の過ごし方に何かヒントを見つけた社会不適合底辺労働者
どうも、絶賛ダウナー状態の社会不適合底辺労働者です。
この前、友達と過ごしたときにもしかして?みたいなことに気づいてしまったという。
結論としては自分みたいな社会人のタイプでも趣味を重視しすぎればメンタル面さえ支障がなければやっていけるかもしれない、って話ですね。
- 趣味を重視している友達の話
- 社会不適合底辺労働者の現在ハマってるもの
- 最後に
1.趣味を重視している友達の話
とりあえず、友達はアグレッシブなことが好きなのでゴルフだったりサーフィンとかをしている。
その時に重視してるのは季節モノだからその季節が来ると楽しい、その趣味を楽しむのはもちろんだがその場所の非日常感や後の記録の編集作業をして、行ったメンバーに見せるのが楽しい。
なんと言う陽キャ思考……俺には絶対マネできぬ。
個人的には非日常感と技術の習得や向上できるってところがキモなのかな、と思う。
2.社会不適合底辺労働者の現在ハマってるもの
4勤2休(日勤時終了)
ゲーセンでエクバ2クロスブースト→家で夕飯食べる→バイクで市内を回る(ポエムや歌を考えたり)→野良猫と遊ぶ→帰宅して酒飲んで寝る
4勤2休(夜勤時終了)
松屋で朝定食→ゲーセンでエクバ2クロスブースト→帰宅して仮眠と夕飯→ゲーセンでエクバ2クロスブースト→バイクで市内や行ったことない場所をツーリング(歌やポエムを考える)→帰宅か野良猫と遊ぶか風呂入ったあとにモンハンダブルクロスとパワプロ2020のライブシナリオを潰す作業
どっちがリア充かつ健康的な趣味かつストレス発散しやすいか?
圧倒的に前者の友達のパターンである。
特にエクバ2クロスブーストはギャンブルと変わらぬ中毒性で勝てる人は圧倒的に楽しいが勝率4割台が楽しい、と言えるゲームか?と言われたら圧倒的に負ける側なのでストレスが溜まってると思う。
カネを賭けるギャンボーなら99回負けて99万円を失っても1回のバカ勝ちで100万円が手に入ったらとりあえずいい体験だけは残るし、一応儲かってるから喉元過ぎれば熱さなんとやらになる。
しかし、ゲーセンのガンダムは勝ち越したら万々歳程度だから、自分みたいになると半ば義務みたいな感じでやっている。
とりあえず、何かをやるならある程度の結果は欲しいのだ。
だから、安易なやつに逃げるというか手を打つ傾向がある。
釣りならばシーバス釣りたいが本命だとするけど、ボウズは嫌だからとりあえずメバルも狙っておこうと先にメバルを釣ってからシーバス狙いに入ったりする。
社会不適合底辺労働者のクソ野郎なのに、変なところ効率重視なのだ。
3.最後に
たぶん、安定した正社員生活や年齢に合わせたそれなりの収入や生活れレベルはたぶん無理に近い。
そして、趣味も個人単体レベルでは必ずマンネリ化してしまう。
自分に必要なのはチャレンジする勇気なのかな、と感じた。