社会不適合底辺労働者は部屋探しをする
とりあえず、最近部屋探しをしている社会不適合底辺労働者です。
最近休みの日は朝から日付越した辺りに帰ってくるので親からももう家いたくないの?と心配される始末。
正直休みの日は1人でいたいし、夜中にバイク走ってくだらない詩や歌を考えるのが好きだったり閃いた一期一会を凄く楽しみにしてるのだ。
まぁ、家帰っても両親が仲悪いのとお互い好き勝手やって愚痴も聞かされたりとあまり居心地も良くないということなので、部屋探しをやってみた。
まぁ、カネはくそかかるけど探す作業は楽しい。
不動産屋もなかなか面白い物件(ネタ)を提供してくれるのでツッコミを入れるのが日課になってるし、営業の人には本当に頭が下がる思いでいっぱいです笑
- なぜ家を出ようとするのか?
- 部屋探しは下見も兼ねて行ったほうがいい
- 最後に
1.なぜ家を出ようとするのか?
結構便利なんですが、干渉されるのと頼みごとばかりされるのが辛いからですね。
父親が帰ってから一気に家族仲がぶっ壊れました笑
お互いに理屈通じない同士で感情的過ぎてめんどくさいです。
個人的に宅配便来るから留守番してて、ってのが一番嫌いですね、人に頼むなら時間指定しとけや!ってことを思ったりしています。
まぁ、家にいてもあまり落ち着かないのですよ。帰ったら親が自分の部屋でテレビ見てたりとかすると相棒見せろや特捜9見せろや、とか色々あるし笑
出かけようとしたらコンビニでつまみとかビール買ってきてとか言われることもあるので頼まれごともなかなかめんどくさい。
家いても早く家に帰りたいなぁ、と言う辺りかなり重症なので部屋探しを敢行することに決定しました。
2.部屋探しは下見も兼ねて行ったほうがいい
これは不動産屋に行って、部屋探したいんですけどって言えばネタ真面目含めて営業の人が対応してくれる。
中には強気な営業を行う人もいるが、その時はこっちも強気な態度(あくまで常識の範囲内で)で返せばいい。
スーモやホームズなどサイトではわからない細かい情報も下見をするとわかってくる部分がある。
特にわかって嬉しいのは電気系統や水回り、そして自分の勝手な想像になるが周りの住民のイメージみたいなのが知れるのが凄いところ。
初めて物件の下見に行ったときに道路内に近隣住民が夜間昼間問わずのこの通路に駐停車を禁止する、なんて書いてあったとき思わず自分のカンが働き、ここの物件やめときます、って判断したのだ。
住民トラブルが必ずあるとは思えないが人によってこの住民トラブルや不快なものは避けたいっていうカンが働くのは重要だと思う。
例えば、洗濯物が男と女物がある→同棲とか家族住みとか等
入り口前に変な工具や使い古しの長靴等→もしかしたら土木や工事系で輩の可能性もあるかも?等
それぞれのめんどくさいと感じるセンサーはあるのでその辺の感覚やカンを自分は大事にしたほうがいいと思う。
とりあえず、下見はやって損はないと感じた。
3.最後に
まだ物件の契約には至ってないけど、いいな!と思う物件は何件か見つかってる……
車ないけど、駐車場着きでいい家賃のとこもあったし、あえてクソ安い部屋を借りるのもいいかもしれないけどそろそろ1人暮らしというか親元離れるのもいいかもしれない。
昔も親元離れたことあったけど、今思えば楽しかったかもしれない。