栄冠ナイン2020 社会不適合底辺労働者のやるチーム作り
どーも、台風逸れて関東に上陸しなかったですね。
社会不適合底辺労働者です。
今回も栄冠ナインの話をしていきます。
本当に時間泥棒過ぎてヤバいです。やらない日とやる日を決めてやってるけど、やってる日はダラダラやってますね。
今回はこの社会不適合労働者が作る栄冠ナインチーム作りを語っていきたい。
1.今回の栄冠ナイン、能力に合わせて活躍しやすい作りになっていると思うけど打撃重視な感じがする
個人的にやってみて思った印象としては打撃が強い感じのバランスになっていると思った。
アベレージヒッター、パワーヒッター持ちはわかりやすく強いですね。
これらの能力を持っている選手がいるなら下級生からベンチでもスタメンでもいいから使うべきだと思う。(マイナス特殊能力はプロ野球OBマスや特訓や合宿や本とかで消せる可能性があるのでその辺も使っていこう)
知らない人ならばアベレージヒッターはヒットを打ちやすくなる能力なので現役なら日ハムの近藤健介が持っている感じ。→打率が高い人というイメージ
パワーヒッターなら→本塁打が打ちやすい能力なので現役なら巨人の岡本とか持っていそうなイメージと思えばいいのかな。
栄冠ナインというゲームは歴代で打高投低もしくは打低投高というバランスがあるのでそれらのバランスに気づくのも大事なのかな、と感じています。
そういうトレンドみたいなのって現実の高校野球でもあり得るので自分の作りたいチームの理想形を想像して地道な作業をしておくのがいいかもしれない。
もちろん、守備等の能力も大事。
基本能力を高めながらも打撃能力を上げるのがいいのかな、と感じます。
自分の作ったチームで全国優勝している時の主力打者はパワーヒッターかアベレージヒッター等持っている人多かったし。
あと使えない選手は個人的に足のスペシャリストかパワーバカの代打選手に育成するのも大事。
個人技ではなく、最終的には総合力が問われる試合もあります。
特に自分より格上のチームの時は完全に総力戦になります。
困った時は内気の性格の選手に頼ることになるけど、過去の栄冠ナイン経験者からすると今回のは毎回ほどの強さはないらしいのでちゃんと総合能力が高い選手を集めたほうが勝てるらしい。
困ったら内気の選手を使おう。
2.最初に選んだ地域で作ったチーム方針
栄冠ナインで初めての甲子園出場及び、甲子園優勝になってくれた自分のチームは和歌山でプレイして、チーム方針は基本的に今回の栄冠ナインのバランスに合わせた打撃重視のチームにしてみた。
投手が打ち込まれて負ける試合もあったけど、代打の選手が打ってそこから逆転もあったのでやっぱり打撃力って大事ですね。
イメージとしては和歌山のカープっぽいユニフォームの某高校です。
格下にギリギリ負けることもあれば格上に何故か勝ったりと読めないチームでした。
3.次に選んだ地域で作ったチーム方針
次は隣の県の奈良で作ったチーム。
ちなみにこのゲームで地域引っ越しをすると、住民皆が引っ越し地域に引っ越すので完全ゼロからスタートという訳ではないので全てゼロからはじめたい人ははじめから進めるでやるしかできない。
地域住民も練習レベルも設備もそのまま引き継がれるので、イメージとしては地域だけ引っ越しただけっていうことになる。
奈良で作ったチームとして方針は打撃と逆の守備力重視のチーム。
守備力野球なんで僅差で勝ちきるゲームが多かったですね。
心臓に悪いけど、守って凌いだ時のアドレナリンがヤバかったです。
写真は撮ってないけど、緑のユニフォームで奈良公園をイメージした色でやってました。
3.現在のチーム
現在は滋賀県のチームにしています。
一応、プレイヤーの分身である監督は職業高校野球監督という設定を脳内でしていました。
現在は和歌山の時と同じように打撃重視のチームにしています。
なかなか上手くいかないけど、県大会序盤でよく総合力A.B に当たるイメージありますね(二回戦、決勝戦であたった時は苦笑いした)
滋賀県で甲子園優勝したらまたどっかの地区に移ってやってみたいですね。
ではでは。