マスク着けて外作業や運動ってヤバいんじゃないか?
とうとう初夏の様相になってきましたね。
どうも、ヒイヒイハアハア言ってる自称社会不適合底辺労働者です。
最近暑くて気温差激しくて結構地味に体に堪えますね😨
マスクで作業してるだけで、こんなにきつくなるですね。仮面ライダーとかのスーツアクターさんはもっとこれよりヤバいから体力メンタルともにタフ過ぎますね。
さぁ、マスク着用による外作業の辛さを感じたことをさらっと書いてみました。
- マスク着用で外作業
- 感じたこと
- 最後に
1.マスク着用で外作業
去年まではそんなこと風邪を引いたり、空気が悪いから着用するってのはあったが常に作業でも着けろってのが未知の体験でヤバい。
福島原発の作業員は常に防護服で作業したりしてるし、ディズニーランドの人も着ぐるみで作業したりするのに比べたらまだマシじゃん、なんて思うけどマスク着用作業は本当にきついです。
仮にマスク着けて高校野球やって下さい?熱中症バタバタ出るしバカ試合パターンか、試合時間180分越えのゲームになったら健康面的にヤバい。
これからの未来はマスク紛争やマスク作業差別なんてのも起きそうだ。
2.感じたこと
下手したら自分のようなマスクが少ないからってマスク数日使うマン(なにもないよりマシでしょ?と感じる人たち)もいるのでマスクといえど、誰が正しい効果で使っているか疑問。
最近は少しずつマスクの暴騰も下がりつつあるけど、これからはマスク常備やマスク着用義務の場所が増えてドレスコードやエチケット面で新たなスタイルにもなりそう。
下手したらコンドームはあるのに、上の口はマスク越しでキスをしたりする新たなラブシーンもできそうですね😃
コロナ禍ではマイナス面も大きいけど、新たな常識ってのも何個かできそうだし、気づかせてくれたものやあって当たり前が幸せだとか便利だとか気づかせてくれたのも多いです。
3.最後に
コロナと共存していく選択肢や地方では自粛解除や制限を緩めたりと確実に変化していっている。
新しい時代は戦争や災害の脅威だけでなくて、疫病というのも新たなカテゴリーになるのかもしれない。
発達した医療制度に社会制度。
これらに胡座をかきつづけた自分達に試練を与えてるかもしれませんね……
神奈川県は絶賛特定警戒地域だけど、終わったらとにかく釣りしたいし、川崎で遊びたいし、色々チャレンジしたいところ。
明日はヴィクトリアマイルなので予想もがんばります✨