風俗が好きな自分の風俗に対しての感じること
いきなり風俗ネタという。
なんでしょう、快楽とお金の等価交換みたいなもんですよ、風俗って。
お金さえ支払ってくれれば気持ちいいことをしてくれるサービスなので恋愛の駆け引きとかプレゼントとかそんなの要らないです。
ってか、割りきってしまえば犯罪抑止や性欲解消に繋がるので必要悪として絶対に消えない産業だと思っています。
男からしたら好きとやりたいは別腹なので、彼女や妻子のいる人は徹底的に痕跡を消していきましょう。
痕跡を消すということはやましいことをしているから、世間的にあまりいいことをしていないから、後ろめたいから……もありますが、予算内で痕跡を消してたまには彼女や妻子を労るっていう男がの余計な気苦労や臆病さがないと風俗遊びなんかできない気がする。
旅の風情は風俗でプラスする
自分は旅行に行くときはるるぶやまっぷるの他に風俗のサイトを見てしまう。
土地の風情を味わいたいだけですが、その土地の女性と体を合わせることで何か発見できたりもあるし、旅行はなんか開放的になりますね。
たまには自分のご褒美に旅行に風俗をプラスしてもいいかもしんない✨
デリヘルは待ち合わせのドキドキ感を楽しむ遊び
横浜や池袋みたいに店舗型がある場所は店舗で遊ぶのが分かりやすいけど、地方郊外はデリヘルと呼ばれる風俗があります。
要は自宅やホテルに風俗嬢を送って遊ぶというのがありますが、ある程度ホームページを見てどんな子が来るのか絞れるけど指名しないと誰が来るかほぼわからない。
けど、デリヘルは嬢が来るまでのドキドキ感や期待感の股間の脳ミソのドーパミンがかなり出てると思う。
しかし、来たら予想外になかなかご機嫌な人だったり最悪サービス悪かったり別人(外人)だったりするのでコストの割には安くない遊びです。
最悪店の方からお前ドキドキ感楽しんだからいいだろ?もう、満足だろ?とやり方次第では強気なスタイルもありうるのでデリヘル遊びは三振かホームランかが別れる遊びです。
単純にしたいならソープに行け
単純に性欲がムラムラして、してぇーリライトしてぇ(どっかのアーティストの歌みたいに)ってなったらソープにいった方が良いですね。
都内なら吉原、関西なら雄琴や福原等都会の郊外や中心地に有ります。
安くても高くても本番ができる、がありがたいですね。他の風俗なら禁止されてることや追加を払ってできるものがまず指定された金額を払えば本番できるソープはまさに王道です。
ただし、人気のある人は凄く人気があるので予約を入れて時間に遅れない、が基本的な人気嬢に会うやり方です。
あと待合室も店によってはなかなかご機嫌なとこもあるので客が少なさそうな時間を調べるのもいいです。
最後に……
昔、ある武将が同じ能力を持つ家臣をどちらかをリストラする話がありますが一人はギャンブル狂いの家臣で一人は女と寝ることが大好きな家臣でした。
しかし、リストラされたのは女好きな家臣のほうでした。
理由はギャンブル狂いの方が勝負になれれば勝てる可能性があるからです。女狂いはただの金食い虫だから非常時はいらないと言われました。
しかし、今は多様な時代なのでギャンブル狂いも風俗狂いにもどこかしらのチャンスはあるかもしんないし、例え生産性がないにしてもやってる当人しか得られないモノがあるのならば得る為に社会を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。