風俗が好きな自分の風俗に対しての感じること
いきなり風俗ネタという。
なんでしょう、快楽とお金の等価交換みたいなもんですよ、風俗って。
お金さえ支払ってくれれば気持ちいいことをしてくれるサービスなので恋愛の駆け引きとかプレゼントとかそんなの要らないです。
ってか、割りきってしまえば犯罪抑止や性欲解消に繋がるので必要悪として絶対に消えない産業だと思っています。
男からしたら好きとやりたいは別腹なので、彼女や妻子のいる人は徹底的に痕跡を消していきましょう。
痕跡を消すということはやましいことをしているから、世間的にあまりいいことをしていないから、後ろめたいから……もありますが、予算内で痕跡を消してたまには彼女や妻子を労るっていう男がの余計な気苦労や臆病さがないと風俗遊びなんかできない気がする。
旅の風情は風俗でプラスする
自分は旅行に行くときはるるぶやまっぷるの他に風俗のサイトを見てしまう。
土地の風情を味わいたいだけですが、その土地の女性と体を合わせることで何か発見できたりもあるし、旅行はなんか開放的になりますね。
たまには自分のご褒美に旅行に風俗をプラスしてもいいかもしんない✨
デリヘルは待ち合わせのドキドキ感を楽しむ遊び
横浜や池袋みたいに店舗型がある場所は店舗で遊ぶのが分かりやすいけど、地方郊外はデリヘルと呼ばれる風俗があります。
要は自宅やホテルに風俗嬢を送って遊ぶというのがありますが、ある程度ホームページを見てどんな子が来るのか絞れるけど指名しないと誰が来るかほぼわからない。
けど、デリヘルは嬢が来るまでのドキドキ感や期待感の股間の脳ミソのドーパミンがかなり出てると思う。
しかし、来たら予想外になかなかご機嫌な人だったり最悪サービス悪かったり別人(外人)だったりするのでコストの割には安くない遊びです。
最悪店の方からお前ドキドキ感楽しんだからいいだろ?もう、満足だろ?とやり方次第では強気なスタイルもありうるのでデリヘル遊びは三振かホームランかが別れる遊びです。
単純にしたいならソープに行け
単純に性欲がムラムラして、してぇーリライトしてぇ(どっかのアーティストの歌みたいに)ってなったらソープにいった方が良いですね。
都内なら吉原、関西なら雄琴や福原等都会の郊外や中心地に有ります。
安くても高くても本番ができる、がありがたいですね。他の風俗なら禁止されてることや追加を払ってできるものがまず指定された金額を払えば本番できるソープはまさに王道です。
ただし、人気のある人は凄く人気があるので予約を入れて時間に遅れない、が基本的な人気嬢に会うやり方です。
あと待合室も店によってはなかなかご機嫌なとこもあるので客が少なさそうな時間を調べるのもいいです。
最後に……
昔、ある武将が同じ能力を持つ家臣をどちらかをリストラする話がありますが一人はギャンブル狂いの家臣で一人は女と寝ることが大好きな家臣でした。
しかし、リストラされたのは女好きな家臣のほうでした。
理由はギャンブル狂いの方が勝負になれれば勝てる可能性があるからです。女狂いはただの金食い虫だから非常時はいらないと言われました。
しかし、今は多様な時代なのでギャンブル狂いも風俗狂いにもどこかしらのチャンスはあるかもしんないし、例え生産性がないにしてもやってる当人しか得られないモノがあるのならば得る為に社会を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
今年の高校野球の南北神奈川大会で個人として思うこと
今年も甲子園の切符をかけた戦いが終わり、南神奈川の代表は横浜高校、北神奈川の代表は慶応高校になりました。
両チームおめでとうございます。
あれ?待てよ、10年前の南北神奈川大会の優勝校も南は横浜で北が慶応だったよな……
そんなことを思いつつも個人で感じた今年の南北神奈川大会についての感想を述べていきたいと思います。
南神奈川大会について
やはり東海大相模と双璧をなす全国レベルの横浜高校が圧倒的戦力で優勝しました。
前監督、部長の名物指導者が退陣した後の体制での優勝。
あとは自分と同年代の平田監督が夏の甲子園でどう戦い、勝てる野球をするのか?
個人としては南神奈川は横浜が優勝すると思ってました。
競馬なら単勝馬券に全額投資のレベルで。
万波選手の本来の力が爆発して、ピッチャーの及川選手等二番手や下級生ピッチャーを経験積ませたのも大きいし、渡会選手をはじめとする1年生がノビノビできたので勝利と育成が両方できたのが勝因なのかな、と。
個人的にはサードの選手とショートの選手の出身中学が横須賀の中学校コンビが彼らのノビノビするところをバックアップできたところ。
横浜高校の下位打者で選手名鑑だと野球をよく知ってて玄人好みの選手が多かったけど去年のレギュラーの斎藤選手はパワーも付けて、見事に攻撃的な二番打者になっていたし、ショートの選手も下位打線ながら打率も五割越えて自分で出て上位打線に攻撃オプションを付加する役割を果たしてたのは大きいです。
鎌倉学園も久しぶりの決勝進出だし、星槎は土屋監督を擁しての初のベスト4等終盤は手堅いけど記念大会ならではのバラエティーに富んだ大会でした。
前回は北神奈川で今回は南神奈川の瀬谷区の横浜隼人はワンチャンスだったような感じもしたけど相手がY校で序盤戦のベストバウトに数えられる試合だったので残念だけど久しぶりの初戦敗退、他にも連続初戦突破記録が途切れた横須賀総合とか記念大会の予選は試合数は少なくなるがその分強豪と当たることも多くなるパターンでした。
攻撃的なY校、シード公立の面目を果たした金沢、最後の夏に賭ける磯子や極端なシフトで序盤は横浜を苦しめた逗子等公立校は北と比べてベスト8に残ってはいないけど、工夫と戦い方が面白かったと思います。
けど、それでも南は横浜が優勝してしまったし、横浜以外の出場チームも見たかったけど横浜からしたら東海大相模も桐光も慶応も当たらない組み合わせだから勝って当たり前でしょ、と言わんばかりの日程でした。
近年の打撃で振り回す野球の隼人が守備に少し力を入れ始めたり、横浜創学館も守備寄りのチームになろうとしていたので結果として明暗別れる形になったど秋以降はどんなチームになるのか楽しみです。
北神奈川大会について
海老名が好投手を擁して法政二を下したり、白山が初のベスト8に進出したり、公立では強いと言われた大師が開幕で負けたりと印象としては南神奈川大会より波乱がある感じでした。
横須賀総合が初戦突破記録が今年で途切れたので初戦突破記録が最長になったのは市ヶ尾になるのかな、北神奈川の公立は県央地域と川崎地域があるので平均的に強くて私学とも南神奈川に比べたら最後まで戦える感じもあります。
東海道大相模を打撃で追い詰めた県相模原や序盤でゴールド負けの危機から点を重ねて桐光と最後まで戦った弥栄と押し出しで負けたけど横浜商大と互角に戦った白山等個性的なチームも多い印象でした。
復活の気配を見せた桐蔭と安定してる桐光と相変わらず強い東海大相模等強いチームは普通に強いです。
初戦敗退だけど新チームの始動は早いと思われる大師と押し出しの悔しさと指導者にちゃんと腕振って投げれたんか?と言われた2年ピッチャーがいる白山の秋以降が楽しみです。
横浜と東海大相模の指導者の系譜を引き継いでる公立の大師と白山と個人が現役のときは公立の強いチームを作るのは鶴岡監督のいる弥栄とつかみ所のない独特なカラーを出す加賀屋監督率いる厚木北が秋はワンチャンスありそうな感じです。
記念大会では福岡では見事に初出場チームが2つ出たけど神奈川は2つに分けても波乱はないの?
福岡県では南福岡代表が沖学園で北福岡代表が折尾愛真が初出場で見事に記念大会の出場校のチャンスを活かした結果だと思います。
しかし、神奈川では横浜と慶応
横浜は去年夏出てたし、慶応は今年の選抜で出たし、全国の高校野球ファンからしたら常連チームだろう。
神奈川県の高校野球は見てて楽しいけど、見方としてはリーガエスパニョーラみたいに横浜か東海大相模が勝って甲子園でしょ?みたいなところがあります。横浜か東海大相模が両方こけたら桐光か慶応だろうな、と優勝チームが凄く予想が立てやすい。
県大会は公立ファンからしたら五回戦までが波乱があって楽しいけからは順当な戦いになる。
なので横浜や東海大相模が甲子園に出ようものなら勝ちつづけないと県民は満足しないのです。
甲子園で初戦に負けるなら甲子園いったことがないチームに行かせろよ?なんて思ってしまう事情です。
神奈川は横浜、東海大相模、桐光、慶応の通称四天王が格下に苦戦はあってもこぼさない当たりが強みだったりもします。
なので、夏は横浜と慶応に強く頑張って欲しいですね☺️
今さらながら雑魚プレイヤーが語るガンダムマキシブーストオンの楽しさ
マキオンは民度が低いとかチンパンジー量産をするクソゲーと言われてるゲームですが数多のゲーセンプレイヤーを魅了しているゲームです。
今回はガンダムのVSシリーズを一番最初からやり続けてる痛いオッサンプレイヤーの
独断と偏見でこの機動戦士ガンダムエクストリームバーサスマキシブーストオンの魅力を語っていきます(今更感ともっと有益なこと書けよ、と言われるかもしんないけど)
2対2のゲームだから面白い
このゲームのシリーズは2対2のチームバトルだから面白いです。
1対1のゲームなら格闘ゲームをやればいいし、このゲームのいいところはチームバトル故のチームワークに将棋のように覚えるセオリーの多さとセオリーだけでは勝負が決まらないのでそこを臨機応変に対応するか、チームのやりたいことを強引に貫くかの選択肢をどうするか?の駆け引きも楽しい所の一つです。
コストの概念とコストの組み合わせ、そして機体ごとの相性とやりたいことと苦手なことと武装の特徴等覚えることは多いけど、チームで勝てた時は凄く楽しいし、負けると凄く悔しい。
民度の低いプレイヤーや勝つのが全ての人もいますが、それだけこのゲームに真剣に熱くなれてるので大事なのは楽しくやるってことが大事だと思う。
使える機体が多い
このゲームに参戦しているガンダム作品が多いので好きな機体や面白そうだなという機体を使ってみると楽しかったりします。
ただし、自分が好きな機体が自分に合っているか?と言われると必ずしもイコールではないから色々な機体を使ってみるのもいいです。
ツッコミどころが多い機体の動作
煽りでマナーが悪いと言われるシャゲダン
そして、ガンダムエピオンの横特格やガンダムエクシアの踏みつけジャンプやアッガイの前転等コミカルな動作が様々な機体に実装されています。
モーションキャプチャーをやる人がいたら、楽しんでそういう動作を入れてるのかな?と思うし歴代のエクストリームガンダムプレイヤーが思うのは
レバーを素早く上下を動かせば、シールドガード(成功すればどの攻撃もダメージが0になるこのゲーム最強の防御動作)ができるのですがこの動作がツッコミどころが満載です。
ガンダムやターンエーガンダムのような盾を持っている機体のガードは盾を構えてるからガードしている感じが出ていて納得はいく。
ゴッドガンダムやガンダムバルバトスみたいな機体はゴッドガンダムは格闘ゲームにようなガード姿勢(両手をクロスさせてる)バルバトスはメイスという武器を斜めに構えて防御しているからまだガードしている感は出てるからまだ納得できる。
しかし、アッガイやラゴゥ等の機体に至ってはしゃがんでる、身をかがえるだけでガードになっているのが納得いかない。
核爆弾の直撃だろうがゲロビだろうがシールドガードが成功してしまえばどんな動作でシールドガードをしようが防御成功になる。
皆一回はつっこんでいるかもしれないが、このゲームのシールドガードはいざという時いに役立つので上手くなるのならいつかは使わなければいけない操作だったりする。
自分みたいな斜めに構えてしまう人間はそういう動作を調べるのが好きだったりします。
筆者が使える機体(個人的に思うことなので鵜呑みにしないで)
30コスト
ガンダムAGE-FX
ガンダムAGEという作品からの主人公の機体(家族の話なので初代主人公の孫が最後の主人公になる)
ノーマル時はメイン射撃のBRとサブ射撃のファンネルと射撃アシストと格闘アシストの特射に移動アシストとその場でアンカーを回転させる着地保護や格闘を対策するアシストを持つ特格と弾数節約や一発ダウンや追撃やけん制に使うCS等を使う機体ですが一番の魅力はファンネルを作動させないときのシールドガードが全方向ガードになることでめくり対策になるし、それにエフェクトが凄いカッコいいこと。
耐久力が一定以下もしくは覚醒状態になるとFXバーストモードになって、機動性が上がり格闘の性能が一気に良くなるのでファンネルをけん制にして、射撃で追加してダウンを取るとか格闘を狙うとか一気に攻めに転じることができます。
3000コストのとしては派手さはないけど、辛抱してゲームメイクができる機体だし相方の先落ちに対してどう対処すればいいのかがわかる機体です。
2000コスト
格闘機に見えそうだけど堅実な射撃機体だったりする。Sバーストの覚醒の射撃連打がクソ強いのでこれでダウンを取れればかなり強い。格闘も動作は遅いもののピョン格闘等もあるので逃げにピョン格もいいけど、アクセントで攻めに使うのもいいかもしれない。
2000コストではガンダムエクシアが強いけどバルバトスも強いはず。
筆者はこの機体に勝たせてもらっています。
最後に
このゲームの続編に年内にエクストリームバーサス2が出るらしいけど、
このシリーズがきっかけで一生を付き合える友達ができたり、また皆でプレイングを飯屋や居酒屋で話のネタにしたりと思い出があるシリーズなので皆も迷惑をかけない範囲というか許せる範囲でゲームを楽しんで欲しい。
アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2」ティザーPV
公立好きな元神奈川の高校球児が語る神奈川県高校野球
神奈川県民からしたら甲子園よりも実は神奈川県予選の方が好きだ、って言う人が潜在的に多いと思います。
自分もこの中の一人です(^^;
神奈川県の高校野球は今じゃ古い言葉かもしれませんが
神奈川を制するものは全国を制する
と呼ばれてるくらいの夏の予選に優勝するのが難しい激戦区と呼ばれる地域です。
例年ならノーシードで1回戦から優勝するまで8回勝たないと甲子園に行けないという鬼畜ハードモードです。
優勝チームを予想するなら、横浜、東海大相模、慶応、桐光学園辺りを軸にすれば大体当たるという終盤戦は磐石すぎる地域なので自分みたいな公立ファンの人からしたら
公立チームで夏のベスト8以上行けるなら例え組み合わせが良いにしても行けるのなら立派に強いチームだと感じてしまうくらい5回戦から一気にチームの総力戦の様相になります。
ここでエース頼りのチームは疲弊して負けるのが多くなります。
なので、総合力が強い横浜や東海大相模等が順当に勝ち上がる訳ですね。
なので公立ファンの自分が素人目で神奈川の高校野球を語っていきます。
私学が全国トップクラスの神奈川
横浜と東海大相模の双璧は暑くて凄い。
筒香や涌井や近藤等を輩出した横浜と菅野や田中等を排出した東海大相模が圧倒的に強すぎる状況ですね。プロ養成校の側面もあるし、地方から敢えて激戦区の神奈川で甲子園目指すという心いきから格が違いますね。
さらに慶応も選抜に出る辺り勝負強さや選手の質もいいし、桐光学園も必ず一定以上の安定感のあるチームを必ず作ってる指導者の育成力も見ものです。
最終的に神奈川の私学4強と互角に勝負(9回までに3点差以内)できるとこまでいかないと公立チームじゃきついなぁって思う所があります。
彼らに限ってほぼ取りこぼさないってのが圧倒的強さに繋がってると思います。
さらに桐蔭や武相や日大藤沢や横浜隼人や平塚学園等の私学もちゃんといい選手を分散して取ってるから公立チームからしたらこれらのチームを倒すのも一苦労です。
ベスト8からは順当だけど、ベスト16までは公立のどのチームも来るし、私学もいろんなチームが来るからベスト16までは見て楽しかったりします。
今年は南北で分割してるのでそれらの私学チームも充分良いところまで狙えます。
個人的に期待している公立チーム(指導者)
北神奈川はまず、自分が現役の時に茅ヶ崎北陵の監督をしていて、その後横浜桜陽でも良い左腕投手を育成して夏はベスト16にいき現在は相模原の弥栄高校を指揮している鶴岡監督が率いる弥栄高校。
スポーツ科もあるし、練習設備も良さそうだし、前の監督である加賀谷監督の下地もありそうなのでいいチームを作れそうな雰囲気があります。
去年はシードだったんですがお世話になった先生が率いる高校に初戦で敗れたので(お世話になってる先生のチームとの戦いは熱かった)今年は力を発揮して欲しいところ。
前の弥栄の監督の加賀谷監督もスポーツ科があって公立の野球部では総合力のある厚木北の監督をやっているので、県で高校野球に力をいれてる人か本人かはわからないけど県央地区って指導者に恵まれてる感があります。
南神奈川ではすでに試合に負けてしまったけど田沼監督率いる大船高校。
過去に久里浜と岩戸(現横須賀明光高校)の連合チーム(実質久里浜だけど)で県で強い私学の横浜商大を破ったこともあるし、選手起用で苦労したり合同チームでなかなか勝てなかったりとかあるけど単独チームを育成して指揮できればいつかは強いチームを作れるんじゃないか?と思ってた指導者の一人。湘南地区の監督になってしまったけどまた地元の横須賀地区のチームの監督になって欲しい。
神奈川の高校野球指導者は指導者同士の繋がりが広いのもあるので実は私立も公立の指導者も指導方法を模索したり、育成方法を相談しあったりする環境なので普段は仲がいいけど勝負になれば話は別、というムードも好きだったりします。
最後に……
夏の神奈川大会は県民によっては甲子園より楽しいという熱の入れようなので例年ならどのチームも生き残る可能性がある5回戦までが公立ファンとしては楽しいところ。
それに横浜や東海大相模等の強いチーム以外の私立チームのファンの熱いところも観戦していて面白いです。
自分は野球も詳しくないし、偏りのある見方しかしないですが夏の大会のレベルが高かろうが低かろうが勝負の流れが変わる一球やワンプレーを球場で見るのが好きだし、強い私学チームがエンジンがかかったり、追い込まれて本気モードになったときの空気の変わりかたを見てると観戦して楽しいって思えます。
熱中症対策と交通アクセスをなんとかできれば夏の神奈川の高校野球観戦は楽しいです。毎年楽しみになります。
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あまりにも他人に丸投げしているとだんだんやる側も怒って匙を投げるよっていう話
自分も世間知らずでできないことは多い人種かもしれないが、いくらなんでも頼みごとを毎回毎回丸投げする人にはだんだんイライラしてくる。
丸投げする人に限って頼んだ人にリターンを与えないからだ。
ありがとうとか助かったよ、って言うのかもしんない。
けど、毎回それだけ言ってお前本当にありがとうとか助かったよ、って思ってんのか?と言いたくなる。
自分みたいな底辺労働者からすると丸投げだけしていて自分は仕事をしているとか丸投げされた人がなんでも丸投げした通りになるランプの魔神みたいな便利な存在だと思うなよという感じです。
結構家族内のインナーミッションも凄い疲れる。
①家族でも仕事でも丸投げする人には疲れる
自分は幼い頃から中間子ということもあって良く言えば自由に悪く言えば放置プレーで育ったのだ。
仕事なんかできる人間でもなく、勉強も地元で1番2番を争う底辺高校に進学した位だから世間でいう低スペックな人間だろうというのは自覚している。
親の期待というものには添えてる部分もあるし、裏切ってる部分もあるだろう。
それでも、何故か自分の人生には丸投げされてる感がある。
底辺高校の部活では誰も副キャプテンをやらないからやらされたり、面倒くさい荷物を持たされたり、金のない部員にグローブ代の一部を出してあげたりとなかなかくたびれ損なことをしてきた。
その時の彼らもやはり面倒くさいことは断らない自分に頼んでいた。
あの当時は自分が空気を読んで我慢をすれば……って思っていましたが、ケガで長期離脱をしたときはタガが外れたようにとことん休んでました。
普通の高校球児ならケガしたらケガしたなりに練習を手伝うなり、バントならバントだけとかコーチャーの練習でもすればいいのにやらなかったということは本能的に心が疲れていて、役割を放棄したかったのかな、と思います。
実際に社会人になってから、丸投げする上司や同僚を見ているとハナから全部丸投げする人もいれば細かく言って丸投げする人もいるし、⚪⚪の部分はこうしたいけど、それ以外は任せるという人いたりと丸投げにもそれぞれパターンがあります。
丸投げする人に限って、実際にやってる人よりも年収多かったり、同じ金なのに楽してる奴がいて不快に思ったりもありますね。
ウチの家内にもなんでもかんでも丸投げする人がいます。
家主なのに固定資産税払いたくないと渋ったり、色々こっちに車買い換えたいけどどうすればいい?とか訊いてくる。
固定資産税ならばなんで俺が払わなきゃいけないの?とか⚪期分一括か分割かで相談が来たりとか車なら⚪⚪万円の車が欲しいから調べてくんない?とかそんな調子である。
普通の人ならそんな話くらい応えてやれよ、というのが一般常識なのだが、丸投げする人で面倒くさいパターンは次の見出しから説明する。
②丸投げしたあと目的が終わった文句を言う
仕事でよくあるパターンだけど仕事を丸投げして終わった後に文句を言う人だ。
最初の時点で丸投げして細かいことを伝えないという思考停止をしているのに文句を言う。
面倒くさいこと頼んどいてお前は何もしないのに終わったらこーじゃない、あーじゃないのにあとだしじゃんけんのように言う仕草と言動。
やっている側はそれなりに必死こいたり時間かけてやったのにその態度はないだろうと思う。
自分の望んだ結果にしたいなら、そうならないのかもしんないけど最低限のことは言っておけという奴ですね。
そうすればまだお互いに上手くいく可能性が上がるのならそういうことを事前にやっておこうよ、というのが自分の持論です。
丸投げされる側からしたらこのタイプの人はもうお話以前ということですね。
③細かいことをネチネチ言う人
①に比べたらまだマシなんですかね、思考停止状態じゃないから。
確かに頼む側の要望を言うことも大事なんですが全部が全部その通りに叶うわけじゃないよ、と言ってあげたいです。
自分が働いてる所で過去にいましたよ、そういう人。
丸投げするもまだ考えてるからいいんだろうけどできないことはできません、って言いたい。
考えることができるということは頼まれる側の墓穴を掘ることも嫌がらせもやろうと思えばできること。それでいて、細かいことを考えたり注文することによって手柄の横取りもやろうと思えばできるのだ。
俗に言う現場の部下には作業者には嫌われるけど上の人に好かれるタイプ(媚びを売れる)なのだろう。
③要所で要望は言うけど、その他は任せるタイプ
頼む側の大事なところは細かく言うけどあとの部分は頼まれる側に任せるし、文句は言わない裁量のいいタイプ。
①と②をバランス良くして、なおかつ現場側にもそこまで不満を溜めさせない、人を頼む側としたら人が使うのが上手いというのは出世もできるし、現場としても緊張感が出るし任された感もでるのでやってしまうのではないか、と思う。
それに頼む側が一部の作業を率先してやってくれたり、上手く現場側がやりやすいように裏で調整してくれるのも凄い所だ。
丸投げする人が目指すのは③だと個人としては思っています。
④丸投げして、結局何もやらずまた同じことを質問して丸投げさせようとする
これだけは本当に頂けないですね……
作業も進まず、ただの時間の無駄だし、下手したら質問以前の話、作業以前の話です。
例えるならAさんはBさんにトマトを植えたいから穴掘ってくれない?と頼みます。
BさんはAさんの要望を聞こうと穴を掘りました。さらにAさんはトマトの育て方やどういう土壌にすればいいか?をBさんに訊きます。
そして真面目なBさんはトマトは連作が効かないからナスやインゲン豆など二年目、三年目にやるといいではないか?とAさんに進言します。Aさんはトマトって面倒くさいんだね、やっぱお米作った方が良さそうだからBさん穴を埋めといてと頼みます。
Bさんは面倒くさいと思いながらも穴を埋めました。
数日後……
AさんはBさんに質問して作業を頼みます。
やっぱりトマト作りたいから申し訳ないけど穴を掘って。
Bさんからしたら( ´Д`)ってなります。
やんねぇから穴を埋めて元に戻したのにまた掘れってか?今までの時間は何だったんだ?と言いたくなります。
仕事なら仮にそれが数日単位や数ヶ月単位であるかもしんないけど家族内ミッションでこれを数時間単位でやられたらかなりイライラします。
それでいて、質問する意味もわかってないし理屈もないし全部人がやってくれるから大丈夫という神経。
自分さえ良ければいいの、究極系ですよ。
さらにタチ悪いのが自分の考えはしっかり決まってるのにそれを言わずに他人に質問する人。
結局、質問した他人が自分と同じ考えでなおかつ自分よりも良いところがあれば採用するというところも面倒くさいです。
最初から決まってるなら質問すんなとか、参考までに聞かせてよというスタンスでいいと思います。
⑤最後に
丸投げする人にも色々タイプはありますが
大事なのは自分自身のメンタルがやられないことです。
仕事は丸投げするけど給料があるからやろうだし、店も客の面倒くさいところをお金を貰うために割りきってやっているわけだし。
自分は最初のお互いが信頼や信用できるようになるために多少はギブアンドテイクの姿勢があればいいのかなと思います。
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底辺高校出身の自分が思う底辺高校ライフを振り返ってみる
自分は現在底辺で低スペック社会人をやっているが先日同じ高校出身の友達とご飯を食べることがありました。
くだらない底辺高校時代が意外と面白かったということですね。
1.底辺高校とは?
Wikipediaだと教育困難校というが底辺高校は一言で言うならば地域の頭が悪い奴や問題児が集まった高校のことだ。
地域一番の低偏差値高校や筆記試験をやらないところ等がわかりやすいと思う。
神奈川県ならクリエイティブスクールという学校が該当しやすいと思う。
自分がいた頃の底辺高校は進学校だろうと同じ入学テストをやっていたがクリエイティブスクールは作文とか面接でオッケーなので時代は変わったんだな、と感じた。
2.底辺高校の生徒と教師
底辺高校に入学してしまったけど、生徒ってどんな人が多いの?ということですが
まずいるのは
①非行や暴力やカツアゲ等当たり前の典型的な不良タイプ
地域の各中学校の典型的な悪い生徒のパターン。みてくれも怖いし、なかなか性格もイカれてるし大人=敵みたいな雰囲気もあるタイプですがとことん悪い奴は夏休みを迎える前に退学するのが一般的だろう。
義務教育ではないので彼ら自身が形だけでも律しなければまずはやめるタイプ。
自分は絡まれたりもしたが仲間とか面白いって認めてくれると意外といい奴だったりもする(家庭事情で同情する人もなかにはいる)
②高校デビューしちゃった人
中学校までは頭が悪くて地味な人が高校に行くと見事までにギャルにチェンジやオラオラファッションに身を包む人が現れます。
中には①みたいなタイプとつるんだり、影響を受けてしまうけど、肝が試される場面では本来の地味キャラが出てしまう人達。
それでも①よりかは常識はあるので話しかければ意外と楽しかったりもする。
高校からバイトができるのでそのお金でメイクしたり、趣味のものを買ったりと底辺高校の学校内だとストレスを感じるかもしんないけどプライベートは楽しめる、というタイプだったりする。底辺高校の修羅場生活が世界の全てと思うタイプなので他校の友達には愚痴や武勇伝を話すタイプでもある。
③地味で無気力で低偏差値で真面目系
とりあえず眠い、ダルいが口癖の人達。
真面目に授業も受けるし出席率は高いし、底辺高校は授業に出る、ノートを取るのが大事な底辺高校では平均より高い成績が取れる。
中学では低い成績が狭い世界ではあるが底辺高校では成績上位に入るタイプ。
しかし、意思が弱いのか流れていくタイプで場では意見を言わないで終わった後に文句を言うタイプでもある。
それでも言うことを聞いてくれるので教師としてはやりやすいのかなぁと。
たぶん、学校終わった後は真っ直ぐに遊びに行くタイプだし遊ぶ時は逆にハジケ具合がイカれてる人もいる。
④とにかく盛り上がることが大好きなうるせぇ奴
不良ではないけど、とにかくうるさい。声でかいし、授業妨害もするけど授業にサボる訳でもなくてうまいバランスでちゃんと進級や進学もできるタイプ。
自分の話をとことんするか、面白いことに敏感なタイプなのでよくも悪くもムードメーカーだったりする。事実、彼らを仲間にすると結構面白いことが起こるのでいい距離感で付き合うと面白いかもしんない。
⑤意識高い系
これは健康的な理由で底辺高校に行くしかなかった、第一志望落ちたから底辺高校に来てしまったパターン。
面白くていい奴かとことん君みたいな低脳と関わりたくないんだよ?というオーラを放つ。
文化祭でも頭を取る人もいればとことん自分のみのことしかやらないタイプもいるし、底辺高校に染まって堕ちるパターンもあるので結構危ないタイプだと思う。入らなきゃよかったのに…が一番当てはまる人だと思います。
次に底辺高校にいる教師を紹介していきたいと思います。
⑥とにかくサラリーマン教師
俗に言うハズレを引いてしまったので害はないけど生徒並みに無気力。ただ、大人として社会人として割りきることができるだけの教師。
早く底辺高校を抜け出したいから異動届も出してるだろう。
しかし、底辺高校は部活が盛んじゃないから夏休み冬休みは部活の顧問をやる教師より楽なところがある。
教師によっては退学者を出させたくないという考え方もいれば退学者をバンバン出しても何も思わない(害虫消えてせいせいするわって言う奴もいる)教師もいるので、無難に付き合えば普通の教師なのかもしんない。
⑦強面で厳ついタイプ
底辺高校生徒が一番怖いタイプである教師、①、②、④の生徒を見かけで制したり、口で制したりするタイプ。体育の教師が多いのも特徴で①、②、④のタイプの生徒を体育の授業で教師も一緒にやる名目でしごいていました。例えばサッカーが上手い不良の生徒なら日本代表の長友ばりのマンマークで潰したり、テニスが好きなチャラ男系粋がってる生徒には左右に走らせてへばらせたりとあくまで授業内の制裁が多かったしとりあえず実力や見かけで相手を黙らせるに特化した人だった。
体育ならまだ体動かせるし底辺高校だからそんなに技術のことを言わないから良かったけど、体育以外の先生の強面系の場合はその授業の教室は静かに淡々と授業が行われていくパターンでした。
⑧環境を楽しむ教師
ノリもいいし、底辺高校生徒の早く授業終わらせようぜオーラを感知して生徒の気持ちを配慮して自分も楽しむタイプ。
自分の副担任は授業もかけ算レベルから始めてくれて、終わり間際の10分はうるさくしないという条件で授業を早めに終わらせては生徒からジャンプやマガジンを借りて読んだりしたほどだし、自分が二年にいたときの日本史の先生は生徒を謹慎させるのが好きな底辺高校ならではの楽しみ方をする先生だったり、世界史の授業の先生は生徒が妊娠した話をすれば授業よりも大事なもんがある!と授業を中止してまでその生徒の話を聞いたりと個性的だった。
普通に授業しても聞いてくれないし、やってくれないなら仕事の範囲内で自分のやりたいことをやってしまえ、というタイプなんだろうなぁと。
結構面白い人達だし、いい先生もいたので彼らのおかげで楽しかったですね。
3.底辺高校出身の進路
大半は就職が多くて、若さを生かして水商売に行く人もいたし、土方系もいたし、工場や会社の事務とかもいたので新卒で就職する分には意外と就職率高い気がしたし、長く勤めればそれなりの給料が貰えるから世の中捨てたものじゃない、と思えるけどきついのは新卒のカードをなくした人や大学や専門学校に行ってからの就職をする人が地味に大変だと思う。
専門や大学行ったからって理想の職場に就くわけでもないし、高卒の人より1年から6年の差は結構デカイです。
なので手に職あったほうがいのかなぁと。
底辺高校だからって卑下するのももったいないので、楽しめることは思いきり楽しんでやりましょう。
熟年夫婦でも通訳化する子供は面倒くさくなる
①いきなり帰ってきた父上
②帰ってきたら父と母の戦いが勃発していた
③それでも、結婚して子供が見たいと言ってのける両親
①いきなり帰ってきた父上
自分の父は幼い頃から仕事で家を留守にしていた人だ。とは言ってもロクでもない人という訳ではなく生活費だけはちゃんと入れていた。
普段は真面目で酒をこよなく愛する人なのだが、母親に対しては結構きついことをしていたんだと思う。母親に対してだけは辛らつな言葉や浮気してんじゃないか?とずっと疑っていたらしい。
父のほうも仕事が定年になった翌日に俺田舎に帰って暮らすんだ!と言って田舎に帰ったほどだ。
母からしたら、家のローンどうすんだ?(月額だけ払う額は残した)という話だけど、田舎に帰ってきたら家にお金を入れることなく田舎生活をしていたのだ。
自分自身、家族としてもこんな環境だから家族で旅行をしたこととかもない。
むしろ、集団で旅行とかそういうのはほんとに嫌いな人種だ。
一人でノープランで旅行は好きだけど、職場の旅行だとか皆で行く旅行なんて大嫌いなのが自分自身だったりする。
家族で墓参りをしても自分だけは原付で墓に行ったり、電車で行ったりしていたのだ。
父の田舎も小学生で一人で行ってたくらいなので集団で行くっていうのは苦手だったりする。
話は逸れてしまったが祖母がなくなったので父は急に地元に帰ると言ったのだ。
喪主として、色々大変だったのだろうけど当時はわずかな祖母の遺産の面倒やこれからどうするか?を父の兄弟で色々揉めていたらしい。
母親からしたら、誰にも相談せずいきなり帰るというのなら遺産の整理とか祖母の家を売るのか等をどうするんだ?と怒りムキムキだった。
父親も長年のすれ違いから母親が浮気しているとか男を作っているとか母を束縛する言動が激しくなる。
母親から口裏合わせもやったし、父からもアリバイ探しではないけどいろいろ訊かれた。
正直、もう夫婦でなくてもいいだろうなんて思ってしまった。
それでも世間体や家の権利が欲しいから離婚はしないという。
本当に面倒くさいと思うのは自分だけだろうか?
②帰ってきたら父と母の戦いが勃発していた。
父が地元に帰ったら荷物荷物のオンパレード。
荷物によってはブックオフで売ったり、粗大ゴミで処分できたんじゃないか?というモノもある。4畳半の部屋が父の荷物で物置化した。そして、使わないバイクに乗りたいが為に保険に入り、さらに車も持ってきて駐車場の契約は色々文句を言って契約していない始末。
母はそういう父にブチ切れて戦争が勃発したのだ。生活費をいくら入れるかという話し合いでも父はなんで俺だけこの額を入れなきゃいけないんだ?まあ、大丈夫かと言うが現実問題お金を家に入れてない。
父からしたら、母が夜中遊んだりとか友達と飲むことが浮気だと勘違いしておりそれが許せないと言えば母は父が家に対して何もしないでトラブルを持ち込むが許せないという。
なので、何か問題があれば自分が両者の間に入って通訳をする家族内ミッションが課されることになった。
夫婦で感情的になってしまえば、もう会話が成立しない。
父から俺は一生懸命にやっているのに認めてくれない、話が全部俺が俺がになるし母からしたら飯も父の荷物の整理も自分や子供がやっているのにお前はありがとうやごめんの一言もないのか?間に入る自分としてはこんなでは話が通じる訳ないじゃんと思う。
お互い許してしまえばそんなに揉めないのにって思うけど、すれ違った時間は理解しようとする時間を奪ってしまったかのようになる。
けど、年が経てばそういうこともできなくなるんだと思うんだろうな、って感じる。
結構、両親の不仲やすれ違いは心理的にストレスが溜まるものだ。
③それでも、結婚して子供が見たいと言ってのける両親
そんな両親でも家族内で唯一の独身者である自分に早く結婚して、子供を作れという。
自分からしたら何でこんな面倒くさいことをしなければいけないのか?と思う。
自分は悲観的な性格で他人との関わりが面倒くさいと感じる人間なので家と家の形式的な繋がりや他人と同じ家で暮らすのは疲れてしまうだろうと感じる人間だ。
他人に対しては自分にとってどんな変化を起こすんだろう?という対象でなく、長く付き合いたいならお互いに最初は打算的な関係でいたいと望む人間でもあるし、子供というのが自分は臆病な性格なのでリスク以外の何者でもないのだ。
セックスしたいなら店でお金を払えばできるし、お互いの利害の一致の為にその時間位はお互いの利益の為に頑張るし、何よりも結婚して妻が浮気して、とか疑うのが馬鹿馬鹿しいと思うのだ。
世間では幼い頃から親と仲が悪い人間もいて、結婚が嫌なものだと思っている人間が一定数いることを頭の片隅に入れて欲しい。
夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)
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